第719話-2 彼女はラ・クロスで基礎を確認するへの応援コメント
視界共有が成功したら
「見えるぞ、私にも敵が見える!」
ってね…
木組は、コンス◯ン少将とリック・◯ム隊だね
(^^)
第719話-1 彼女はラ・クロスで基礎を確認するへの応援コメント
ν木組は伊達じゃない!!
第717話-2 彼女は今風賢者について考えるへの応援コメント
>>「俺達の最弱を持って、最強を打ち砕くんです!!」
歯を食いしばれよ、最強!俺の最弱は、ちっとばっか響くぞ!
どこの幻◯殺しだよ?!
第701話-2 彼女は八目鰻と対峙するへの応援コメント
背開きして蒲焼きにしてやるよ!
第677話-2 彼女は吸血鬼と手下を叩きのめすへの応援コメント
>>雷の精霊『タラニス』は陽光の精霊であるとも言われる。
太陽の波動と同じ効果を持つ電流!
すなわち、波紋疾走(オーバードライブ)ッ!
第614話-2 彼女は『リンデ』に向かう商人と出会うへの応援コメント
>>「王国の『ルルイエ商会』ですか」
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!
編集済
第610話-1 彼女は本場を堪能するへの応援コメント
中世期の異端審問は本来むやみに相手を処刑することはできない。
一度目は異端発言の撤回·懺悔·謹慎など一般的な印象では考えられない軽罰だった。
しかし二度目、つまり再犯が確認された場合、有罪判決が下ったら即座処刑である。
当初ジャンヌを審問する時一刻も早くジャンヌを処刑するために、字が読めない彼女を騙して自分の罪を認める文書にサインさせたら男装を与え、すぐ再犯するように誘導したという記述があった。
編集済
第594話-1 彼女は王弟殿下と打ち合わせをするへの応援コメント
>>即座に腕ごと斬り落とせれば腕だけで済むだろうが
まるで波紋を食らった吸血鬼の様ではないか
確かに吸血鬼であるな
第584話-1 彼女はゴブレットの手配を進めるへの応援コメント
鉛は人体にとって毒なんだけど、魔鉛はどうなのか?
作者からの返信
魔鉛は亜鉛に似た金属で魔力を保持する性質を持ちます。
亜鉛と銅の合金が真鍮であり、魔鉛と銅を混ぜることで鋼に近い硬度と靭性を持たせています。どこかに説明が記載されていたと思いますよ。
編集済
第576話-2 彼女は一人三階に向かうへの応援コメント
主人公を待ち構えているアンデッドたち
ジョジョの第一部を思い出す
第575話‐2 彼女は『貴種』を殲滅する への応援コメント
>>魔力の塊が目から彼女の顔面に向け発射される。どうやら涙腺から魔力を纏った体液を発射する技のようであり、眼潰しの効果を狙ったものだろうか。当たれば板金鎧程度なら穿てる威力があると思われる。
空裂眼刺驚も出せるのか
波紋を注ぎ込まなければ(義務感
編集済
新しい戦術が続出することは発展途中の競技ではよくあることだ
きっと賢者学院の魔術師(スポーツマン)たちにとっていい刺激になるよね(無責任
編集済
第514話-1 彼女は魔銀のスティレットを試みるへの応援コメント
腰帯剣というベルトに偽装できる暗器よりの護身剣がある。
あれはしなやか過ぎて突き刺すには向いていないが、コツを掴めば切り裂くことはできなくもないが、やはり現実世界では蛇腹剣並で実用性が欠ける兵器だと思う...
第494話-1 彼女は『賢者学院』について知る への応援コメント
>>伝説の王『ペンシルゴン』
世紀末円卓の女帝かな
第315話-2 彼女は精霊魔術について考えるへの応援コメント
>>猫が家禽として歴史上に現れるのは古代カナンの南にある大河の下流に栄えた王国で信仰された神々の中に存在する。
家畜の間違いでは?
第312話-2 彼女は帝国でやるべき事を整理する。への応援コメント
そもそもヨーロッパにおいて「EMPIRE」の概念はアジアの「帝国」とは全然違うし
第171話-1 彼女は聖都に向かう準備を始めるへの応援コメント
想像の共同体という概念がある。
ナショナリズムが出現する前に主に宗教がその役割を担っていた。
何でモブ公爵令嬢に名前があるのに主要キャラに名前がないのって言う…
第100話-1 彼女は男爵位を叙爵するへの応援コメント
以前の話にあった、子爵家の紋章の下にダガーの紋章はどうなったのだろう?
第698話-1 彼女は月の女神扱いされるへの応援コメント
「おばさんになってもですかぁ」
この言葉で、森高千里の名曲を思い出した。
作者からの返信
森高さんは相変わらずお綺麗です。
おばあさんになってもでリメイクしてもらいたい。
あと、カレーのCMも☆
第025話-1 彼女は王妃に呼び出されるへの応援コメント
大体、この世界の地理が分かってきました。
滅びた帝国・・ローマ帝国
王国・・フランス
連合王国・・イングランド
レンヌ・・ブルターニュ公国(シードルが名産!)
法国・・教皇領(とイタリアのまぜこぜ)
内海・・地中海
といった所ですかね。
時代背景的には、百年戦争後、絶対王政が確立される前のフランスって所ですかね。百年戦争中だと、主人公は聖女騎士に祭り上げられて火刑待ったなしですからね(^_^;。
神聖ローマ帝国(独逸の魔術は世界一〜?!え、ちがう?)やエスパーニャ(コンキスタドール!!)は出てくるんでしょうか?んでもってオスマンは(^.^)?コンスタンティノポリスはまだ生き残ってるのかなー
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
実際の年代も併せてトレースしているので「パラレル」と考えていただければと思います。
国王・王太子・王弟は〇〇リ二世四世三世をモデルにしています。
第000話-1 少女は世界を変える プロローグ前編への応援コメント
なろうから河岸を変えてこちらで読み始めました(^.^)。
応援しています(^.^)。
第017話-1 彼女は辺境伯令息に気に入られるへの応援コメント
僅か13歳の少女が二人の冒険者と、100を越えるゴブリンの群から、村人を指導して守り抜いた話である
この書き方だと、冒険者も襲って来るとも読み取れます。
僅か13歳の少女が、100を越えるゴブリンの群から、二人の冒険者と(共に)村人を指導して守り抜いた話である。
ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
執筆の参考にさせていただきます。
第678話-2 彼女は『貴種』の強さを知るへの応援コメント
ジゼルは聖王国の女王という身分もあり
(他にも…)
このジゼルはシビルとは別の人??
それともジゼルはシビルの偽名??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
ジゼルの表記ミスです。修正します。
第664話-1 彼女は灰色乙女と共に女王陛下の依頼を聞くへの応援コメント
天下御免の自由通行許可証!!
第654話-1 彼女は対価を求める への応援コメント
灰目藍髪の鎧を赤く塗装したら3倍で動けますよ!
(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
「赤く塗りたい」
「目立つわよ。イエーガーには不向きね」
「む。目立っても見つからなければどうということはない」
第045話-1 彼女はまたもやチートで勝つへの応援コメント
> 金貨ニ枚
これカタカナの『に』になってます
第633話-2 彼女は王弟殿下を出迎える準備を行う への応援コメント
リリアルの屋敷に〜
王弟公子がぁ〜
くるぅぅ~~~〜!!
(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
「同棲ではなく同居。そして、アラサーおじさんはアラサー女王にご執心なんだよ」
「姉さん、私にも選ぶ権利はあると思うの」
「そうだね☆」
第626話-2 彼女は姉の手に入れた館を探索する への応援コメント
川の上の宿のトイレに行くと、リュウ、ヒーゴ、ジーモンの三人組が…
「押すなよ!押すなよ!本当に、押すなよ!!」
って、やってそう。
(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
リンデ橋まで海水が遡行してくることがあるので、
橋の下は渦が巻いて大変危険な場所であったとか。
そこを、小船や板に乗ってサーフィンのように通過する
バンジーがあったそうです。結構死んでいるようです。
さすが中世☆
第623話-2 彼女は二人の予選を見守るへの応援コメント
「マリスちゃん!フー!!」
\(^o^)/
作者からの返信
「ま、妹ちゃんの影武者の乗馬になるんだから当然だよね」
「なんで姉さんが偉そうなのかしら」
感想ありがとうございます!!
第606話-1 彼女は『金蛙』に誘われる。への応援コメント
あけましておめでとうございます!
地震は大丈夫でしょうか?
私の地域は少し内陸なので大丈夫です。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
私も太平洋側なので影響ありません!
第605話-2 彼女は『フェルハネム』に到着するへの応援コメント
フローチェ……
なんか美味しそうな名前ですね。
(笑)
今年最後の更新!?
ありがとうございました。
m(_ _)m
また、来年も楽しみに更新待ってます!!
\(^o^)/
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
まだまだ続きますのでお付き合い下さいませ。
よいお年を
第592話-2 彼女はウォレス卿について考えるへの応援コメント
【皇太子】殿下直々の面接と実技試験を経て
【皇太子】は【王太子】ではなかったと思ったのですが……
違いました??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。誤字です!!
訂正いたします。
第589話-1 彼女は仕上がった『魔装弓銃』を手にするへの応援コメント
試射の的は坊やかと思った!
(笑)
作者からの返信
謀ったナアアアア!!!!!
とその時は叫ぶと思われるガルム
君のパパ上がいけないんだよ😃
第588話-1 彼女は学院にも『街塞』を建てるへの応援コメント
「働かざるもの食うべからずというでしょう。セバス、明日から絶食ね」
(笑)(笑)
作者からの返信
『オイラ、体は働いてねぇけど心でははたらいてんだぜぇでございますお嬢様』
とかいいそうです☆
感想ありがとうございます!!
第580話-1 彼女は騎士団長に灰色乙女を紹介するへの応援コメント
オリヴィに男爵位を与えて、正式な監察官として吸血鬼狩りをしてほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
爵位をもらうとひも付きになるので、帝国などで活動しにくくなるかもしれません。「冒険者は自由!!」というわけではありませんが、『傭兵隊長』のような位置づけかもしれません。バレン何某やホーク何某のような感じですね☆
第576話-2 彼女は一人三階に向かうへの応援コメント
モレは【アッコ】からの退却後、即座に総長に就くのに問題があったのだろう。
いまでも【アッコ】は我らの手の中にあったでしょうし
確認です。【アッコ】は【アッカ】とは違う都市ですか??
作者からの返信
はっ!! アッカの入力ミスです(脳内変換ミス)
訂正いたします!!
第567話-1 彼女は再び王太子宮へと足を向けるへの応援コメント
【力一杯殴り隊】
良いネーミングです!!
(笑)
他にもユニットがありそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
「ま、お姉ちゃんにはいろいろ構想があります」
「……関係者の振りするのはやめて頂戴姉さん」
第566話-1 彼女は二人の装備を確認するへの応援コメント
【逝きます!】 と声をかけ、赤毛娘が『女僧』の頭めがけてメイスを振り下ろす。
殺す気か!!
(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
先ずは心の在り方からということです☆
第560話-1 彼女はガルムVS『剣士』の試合に立ち会うへの応援コメント
「諸君らが愛してくれたガルムは負けた!何故だ!」
「坊やだからさ」
(笑)
姉上から頂いた大切な武器は、もう壊さない様に仕舞っておこうね。
ガルムは良いキャラだ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
剣なら直せるのでOK☆
クラリネットでなくてよかったです。
第559話-2 彼女は冒険者を『修練場』へといざなうへの応援コメント
『……なん……だと……【計った】のか!!』
【計って】はいない。
【計った、計って】は【謀る】の方ではないかと愚考致します。
例:『謀ったな!シャ○!!』
作者からの返信
はっ‼️
ご指摘ありがとうございます。
訂正致します☆
第559話-1 彼女は冒険者を『修練場』へといざなうへの応援コメント
剣士からセバス臭がする〜〜!!
(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語の初期に活躍した冒険者たち
セバスおじさんが、剣士の役回りを担っているので、
主客転倒かも知れません☆
第555話-1 彼女は『ラ・クロス』のチーム編成を考えるへの応援コメント
ギュイエのアレで通じる
(笑)
ラ・クロスでマンマークされても、視線が外れた隙きに隠蔽すればパスも通りやすくなりそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
リリアルの使う魔術はこの手の接近戦では割と有効なものが多い
と思われます。『魔力壁』で足払いとか……首払い(ラリアット)も
あるかもしれません☆
『ラ・クロス』は、空からの攻撃なんか想定していないでしょうね。
慌ててルール改正してきそう。
姉は、決戦時投入の予備戦力として後半まで待機が良さそうな気がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
魔力壁を展開することが一般的には難しそうです。
盾や壁のように目の前に出すことは可能ですが、展開速度低・魔力消費大
となるのが一般的な魔力持ちの反応。
省魔力化・同時複数展開が基本のリリアルでなければ足場に使うために
小さな魔力壁を次々展開しつつ身体強化という手段は難しいからです。
彼女の趣味の行き着いた結果に過ぎませんが……
リリアルがしがらみなく自由に造る防衛拠点……
セバストポリ要塞や旅順要塞なんかと並ぶリリアル要塞が目に浮かぶ!
その完成した要塞の一番高い所で、何故か腕を組み誇らしげにする姉一人……
王弟殿下は、そこに居た!だけでお零れで功績をもらうとは!
そういえば、どこかのエトランゼも大型艦(CVN−88)の乗員に退役海軍兵を使ってましたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
国家を傾けるほどの要塞群を建設する可能性もなきしにも有らず。
王国は専守防衛思考に傾きつつあるので「それある」なのです。
土魔術使いが動員され、癖毛がドナドナされるかもですね。
第552話-2 彼女は『アヴェンジャー』に突入するへの応援コメント
私が知ってるドレイクさんは英雄(!?)でしたが、フランク・ド・レイクさんはただの美味しすぎるカモでしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ま、まだ世界一周していない雑魚なのです。
追放されるとパワーアップして無双すると思われます。
その上を行く無双キャラ・リリアル軍団。
第552話-1 彼女は『アヴェンジャー』に突入するへの応援コメント
ジジマッチョ、今が全盛期とか……
聖エゼル騎士団員に「敬礼!!」
∠(`・ω・´)
ジジマッチョは「老いて益々盛ん」という言葉がピッタリですね!!
第551話-1 彼女は私掠船と遭遇するへの応援コメント
獲物が自ら進んで狩られに来た!!
あいつが、試験航海を聞きつけ差し向けた気がする!!
作者からの返信
はっ!!
私掠船乗りなんてそんなもんです。
偉い女王陛下にはそれがわからんのですよ☆
副元帥閣下なら上手くやれますよ!!
第156話-1 彼女は『魔熊使い』と王太子の誘いに乗るへの応援コメント
以前王子に会った時は子供みたいな印象でしたが、グランドツアーで揉まれて驚くほど大人びてる。
…と思ったのですが、もしかしたら短剣をあげた王子と今回の王太子殿下は別の人なのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
国王陛下には子供は二人。正嫡のみです。
王子はキャラ設定……ゲフンゲフン……私的な顔と公的な顔で
使い分けているといったところです。
第155話-1 彼女は『魔熊使い』の冒険者登録を南都で行うへの応援コメント
ここに来てようやくみんな大好きなお約束的展開が!
でもこの薄毛相手に戦って、薄黄冒険者として登録されてしまうのは損な気がしますね。
その後は普通に実績を積んでランクを上げていく必要がありそうですし。
でも戦闘力以外にも求められる能力があるでしょうし、いきなり高ランクに登録されてしまうのはあんまり良くないかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
とはいえ、王国の冒険者ランクで「黒」「白」は見習ランク
なので、護衛・討伐依頼を受けることができません。
薄黄は実務としては最低ランクなのでこの辺りが落としどころ
可と思われます。
第151話-1 彼女は『魔熊』を探して山に入るへの応援コメント
魔剣は彼女としか会話しないのかなと思ってたんですけど、今回みたいな作戦会議とかでは普通にみんなに聞こえるように話してるのかな。
本に封じられてた直後は、自身に魔力があることを知らない人にしか話し掛けられなかったと言ってましたけど、この前のスカウト時は公爵に声を聞かせていたので、今は話ができそうですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
魔剣の声は彼女の家の血統の中でも女性にしか聞こえないので、
祖母・姉・彼女は会話ができます。
姉は「ん、なんか空耳がする」となかったことにされております。
何故なら、姉は幽霊が苦手だからです☆ レイス・ファントム系ですね。
第145話-1 彼女は公爵閣下の無知の知を知るへの応援コメント
おっ、有望な若者発見か。
リリアル学院に入れてゴブリン撲殺ツアーで修行をさせれば、すぐ一人前になれそう。
第138話-2 彼女は南都のギルマスと対峙するへの応援コメント
お姉ちゃんは妹大好きって感じがしますね。
第129話-1 彼女は南都に仲間と旅立つへの応援コメント
そういえば前回は結界と、確か雷?の二つを教わった気がしますけど、雷の魔術はまだ出番がないですね。
第127話-2 彼女は『兎馬車』で王都を征くへの応援コメント
日頃からリリアルに入り浸っているヒマ人のお姉ちゃんが真っ先にねだりに来たけど、王妃様と王女様も絶対欲しがるやつ。
知られないようにするのは無理な気が…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
魔装馬車は他に「箱馬車」「荷馬車」「二輪馬車」が計画されております。
さて、どれになるかお楽しみです☆
二輪馬車は開閉式のボンネットが付くカブリオタイプです
第121話-2 彼女と姉はルーンの話を王妃様と王女様に語るへの応援コメント
たぶん剣士もいろんなノウハウを持ってるんだろうけど、手を抜いても頑張ってるように見せる方法みたいな余計なことまで教えてしまいそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
冒険者は体が資本。上手く手を抜くのも大事かもしれません。
鉄筋を抜いて竹で代用するのは絶対ダメ!!
第112話-1 彼女は本当のレヴナントと出会うへの応援コメント
なんということでしょう!
ゾンビが這いずり回るいわく付きの廃村が、匠の手によって自然豊かなリリアル村に大変身……!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
このエリアは今後緩衝地帯として扱われることになりそうです。
廃村は放棄となる気がします。
第70話-2 彼女は鍛冶屋を考えるへの応援コメント
やはり癖毛が鍛冶師を目指すことになりましたか。
大雑把そうな感じがしますけど、細かい作業は大丈夫かな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
才能より慣れの部分も大きいと思います。
無駄魔力を生かして、限界まで修行するがいい☆
第539話-2 彼女は伯姪に遅まきながら相談する への応援コメント
タイトルが前話と同じ第539話-【1】になっている様です。
日本の城跡も出る所あるみたいですよね。
興味本位での探検は危ない。
志○、後ろ!後ろ!!
っていうレベルなら、まだ良いが……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
心霊スポットとして有名なのは東京近郊ですと『八王子城址』でしょうか。
秀吉の小田原攻めの際に激戦地となり、小田原城に詰めた主力以外の留守居
で守ったため悲惨な最期となったと聞きます。老人女子供……
第024話-2 彼女は伯姪と共闘し悪党を倒すへの応援コメント
法国とかいうならず者国家はいつか潰さないと…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
国家に真の友人無しと昔の偉い政治家はいいました。
王国の周辺は敵ばかりですが、潰せば潰したで面倒ごとに
巻き込まれかねません。専守防衛を標榜しつつ、法国内部に
味方や手下を扶植する方向かもしれません。
サボア公国やニース辺境伯はその系譜です。
第538話-1 彼女は魔導具の鐘を作成依頼する への応援コメント
『退魔の鐘』をカトリナへ贈るのは良いかもしれない。
無邪気に鐘を鳴らして、近習か配下の誰かが苦しんだりしそうな気がする。
作者からの返信
カトリナぇ……
トレノの宮廷には帝国の内通者もそれなりに潜んでおりますので、
必要かもしれませんね。
感想ありがとうございます!!
第010話-2 彼女は肩の荷を下ろす……はずだったへの応援コメント
> 冒険者ギルドは数えでもOKなのだ
雑で笑うw
その時々で対応を変えているのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
方便というものです。
第536話-2 彼女は魔導具の停止を確認するへの応援コメント
『魔導管理官』って役職名良いですね!!
お爺さんは、実務担当の『鐘楼担当官』ですか??
これまでの苦労(⁉)に報いる為に名誉職や報償を与えてあげたいです。
『魔導眼』は現代でいうとレーダーなんですね。
眼だから、監視カメラ的な物かと思ってました。
第536話-1 彼女は魔導具の停止を確認するへの応援コメント
下手な高位貴族以上に貴族然としているのがそれなりの格式を持つ【協会】の聖職者だ。
【協会】は【教会】??
孤児の魔力持ちにお駄賃あげて仕事させても良いかも。
魔導眼が稼働再開すれば良いけど、メンテナンスも出来てないだろうから壊れてないか心配ですね。
作者からの返信
はっ!! ご指摘ありがとうございます。訂正いたします!!
リリアルに魔力持ちの孤児を搔っ攫ってしまっているので……
王都には暇な魔力持ちの下級貴族もたくさんおります。
王家に適当に「魔導管理官」などと役職を与えさせ、お仕事させるのが
良いかもしれません。窓口はリリアルまでどうぞ!!
第535話-2 彼女は祖母から『聖遺物塔』の由縁を聞くへの応援コメント
忘れ去られた『魔導眼』
何か記録を残しているのか、まだ稼働しているのか、色々と「わたし、気になります!!」
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
稼働は恐らくしていないと思われますが、記録は残っているかもです☆
第534話-2 彼女は生き残った修道騎士を考える への応援コメント
第534話-【】 彼女は生き残った修道騎士を考える
【】に抜けがあるようです。
祖母の教育が怖い……
第529話-1 彼女は醜鬼の将軍と対峙する への応援コメント
同時に三方から半包囲するつもりであろう。
なんとなく、アスタ○テ星域会戦か!!
と、思っちゃった。
敵、オーク指揮官は、パエ○タ、パスト○レ、ム○ア??
赤毛娘大活躍!!
?!
まさか、キル○アイス??
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
リリアルの場合、大概、スレッジ&ハンマー:鎚と鉄床戦術な展開が多いかもしれません。
もちろんぶん殴るのは彼女です。軍を二つの部隊に分け、一方が敵をひきつけているうちにもう一方が背後や側面に回りこみ本隊を包囲、挟撃する戦術☆
第520話-1 彼女は水妖と出会うへの応援コメント
昨日、2話更新されていた様なので今日の更新はないと思ってました。
都市を造るには水源は大事ですよね。
江戸も大規模な用水路を造ってますから。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
道を整備するよりも水路で移動する方が何かと便利なのだと思われます。
歴史のある都市の多くは川沿いの水運の拠点に発展しております。
大坂=難波津とかですね。瀬戸内海は物流の大動脈でしたし。
第517話-1 彼女は『飛燕』ブームに戸惑う への応援コメント
赤毛娘は着実に、リリアルの突撃隊長の道を爆進していますね!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
他人のために自らの体を張るというアイデンティティに加え、
彼女の姉とともに打撃武器好きを助長され……
「姉さんの悪い影響を受けているわね」
「んー いい影響じゃない☆」
姉妹の間に見解の相違があるようです。
第516話-2 彼女は『案山子』をくるりと回転させる への応援コメント
首だけノイン・テーターに案山子の頭という重要な役割があったとは!!
第402話-1 彼女はエンリに兄の最期を語るへの応援コメント
ルイが率いる騎兵百騎が追撃に移ったこと。
馬が暴れルイ単身で
ルイ閣下ではなく、アゾル閣下ではないかと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
訂正いたします。
第513話-2 彼女は王太子殿下の手紙を受け取るへの応援コメント
石工組合って、(◉)の組織??
作者からの返信
その組織の元です。もう少し後の時代に変質したようですね。
いまは吸血鬼の手下となった修道騎士団の残党組織と仮想されています。
父王が修道院を解散させた結果、こちらに逃れているという感じでしょうか。
感想ありがとうございます!!
第511話-2 彼女は『慈悲の剣』を知る への応援コメント
足が痒い時用にドレスにスリットを入れるなんてカトリナらしいですね。
こんな些細な事が発端で、ドレスにスリットが新しいデザインとして旋風を巻き起こすのでしょうねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
リリアルの場合、魔法袋を縫い付けたり、裏地を魔装布にするので……
ほぼ魔装具になっていたりもします。
ドレス活劇もいいかもしれません。
第509話-1 彼女は『魔装扇』を手にするへの応援コメント
聖団扇は必殺○事人の様な装備??
作者からの返信
そのうち、魔装紐遣いや、魔銀スティレット(極細)で耳の穴から脳を攻撃するリリアルメンバーも登場するかもです!!
三期生の今後に期待☆
感想ありがとうございます。
第507話-2 彼女は王弟殿下に呼び出されるへの応援コメント
第507話-【】 彼女は王弟殿下に呼び出される
【】に【2】が入ってない
赤毛娘が騎士学校に通う頃は、もう教えてもらう事はない気がします。
それに誰も勝てないでしょう。
作者からの返信
はっ!! ご指摘ありがとうございます。
赤毛娘ぇ 座学は苦手ですので、黒目黒髪とセットで面倒を見させることになるかもしれません。
薬師組は今のところ騎士爵を受けていないので、騎士学校には行かずリリアル領で「内政」する予定です。
先代子爵(祖母)が厳しく指導するものと思われます。
騎士学校の方が多分楽でしょうか。
第503話-1 彼女は森の奥へと進むへの応援コメント
【前衛】を務める【赤毛娘】ははりきって捜索中。その周囲を弓を持ち警戒しつつ側面を動いていく赤目銀髪。
前話に、
【伯姪の前衛、遊撃は赤毛娘、彼女と黒目黒髪である。】
とあるので、前衛が赤毛娘だと矛盾します。
それに、前話で説明がなかった【赤目銀髪】が登場しています。
今話の編成が正しいなら、
【前衛】伯姪と赤毛娘
【遊撃】赤目銀髪
【後衛】彼女と黒目黒髪
でしょうか??
確認をお願い申し上げまする。m(_ _)m
茶目栗毛は気配を消して洞窟に戻るゴブリンを足止めし駆除するつもりだろう。
茶目栗毛もいたんですね。
作者からの返信
重ね重ねはっ!!
遊撃に茶目栗毛・赤目銀髪さんですね☆
第502話-2 彼女は領地の森へ向かうへの応援コメント
【赤毛娘】と伯姪の前衛、遊撃は【赤毛娘】、彼女と黒目黒髪である。
【赤毛娘】は、前衛兼遊撃という事ですか??
彼女と黒目黒髪も遊撃??
もしかして後衛ですか??
作者からの返信
はっ!!
分霊していたようです☆
訂正いたします
第497話-1 彼女は『人造岩石』の硬度を知るへの応援コメント
重巡洋艦の主砲クラスのハンドカノンって、凄いですね。
それにトーチカも合わされば、マジノ線も真っ青の要塞ができますね!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
とはいえ、パイレーツな大砲です☆
その射程圏内には王宮も収まっているので、信頼の証でしょうか?
王都内で内乱や武装クーデターが起こっても安心です。
第496話-2 彼女は中等孤児院の開設式に参加するへの応援コメント
女王の側近であるセルシル男爵の推薦により王国大使の任に【付いた】
【付いた】は多分【就いた】の方かも??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
就いたに訂正いたします。
第106話-2 彼女と『チーム・アリー』はクラーケンと対峙するへの応援コメント
初めまして。最近読み始め、物語を楽しませて読ませていただいています。
水面から伸びる職種の数が増え、やがてヌメヌメと光る灰色…
の文の職種が『触手』かもしれません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
訂正します
第485話-1 彼女は『ガルム』の腕前を確認する への応援コメント
『……まあ、女にしては中々の遣い手だな。さあ、もう一本相手をしよう』
ボロボロな姿でカッコつけ、髪をかき上げながら言ってる姿が想像できる。(笑)
情緒不安定なガルム。直ぐにキレるのは末っ子故であろうか、ノインテーターになった反動か。その両方か。
「坊やだからさ…」
(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
坊やも生きてこそ成長できるというもの。
アラサーになっても「私を導いてくれ」と呟くおっさんより
坊やの方がまだましだと思うのです。
ノイン・ガルムの成長の旅はまだ始まったばかりだ!!
第484話-1 彼女は『ガルム』を紹介するへの応援コメント
【シャリブリ】は弓銃を、彼女はリジェで購入したマスケット銃を提示した。
【シャリブル】さんが【シャリブリ】さんになってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!訂正いたします。
第458話-1 彼女はリジェとオラン公の会談に立ち会うへの応援コメント
どこかで、その地を【納める】王の血が入っている者がいなければ、王を名乗ることは出来ない。
【納める】は多分【治める】かも??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正いたします!!
第457話-1 彼女は父と娘の再会に立ち会うへの応援コメント
植木樽に植えられたアルラウネは、大きなフラワーロックみたいですね!
植木樽に車輪を付けたら、移動し放題??
作者からの返信
そうです。かなり大きな鉢植えになると思います。
アルラウネ=草
ドライアド=木
という設定になっております。アルラウネがよくしゃべるのは、マンドラゴの亜種だからとか。感想ありがとうございます!!
第456話-2 彼女はオラン公をリジェに迎える への応援コメント
第456話-1 彼女はオラン公をリジェに【向かえる】
第456話-2 彼女はオラン公をリジェに【向かえる】
【向かえる】はもしかして【迎える】かも??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
変換間違いです☆
第453話-2 彼女は会戦を確認するへの応援コメント
ガルムは頭部と胴体が合体しないと、ガルム・ヘッド呼びなんですね。(笑)
ガルム・ヘッド君は姉に頭があがらず、子分になってそう。
(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
悪役令嬢の巻き戻り系にありそうな「実は家族から愛されていた」と気づきまともな人生を送るガルム。
『七度目の転生で皇帝陛下になりました!!』
外伝鋭意検討中(検討しているとは言っていない)
第451話-1 彼女は『ガルム』をスカウトするへの応援コメント
ガルム・ヘッド(笑)
想像しちゃいました!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
作者からの返信
『君は生き延びることができるか!!』
ノインテーターは既に死んでますから~残念!!
第449話-2 彼女は『痩男』と対峙するへの応援コメント
セバスは『おじさん』『おっさん』呼び……
でも、シャリブルは『おじさま』呼びかな??
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
セバス氏は見た目少年なのですが中身が残念おっさん。
シャリブル氏は見た目上品な髭ダンディですのでやはり、差がついてしまいます☆
第449話-1 彼女は『痩男』と対峙するへの応援コメント
「駒はより多くおそろえになったほうがよろしいかと存じます。たとえ汚れた駒でも……」
と、有名な参謀長が言ってました。
シャリブルは汚れた駒ではないですが、色々な駒を揃えるのは良い事ですね。
帝国帰りの男『シャリブル』!
ドレが塵になったのは勿体なかったです。
説得すれば味方になれたかもと……
指揮官を補佐する良い副官が……
第447話-1 彼女は『優男』と対峙する への応援コメント
「いなして、逸らして、踏み込んで『殴る』」
「いなして、いなして、逸らして、逸らして、踏み込んで、踏み込んで、最後に『殴る』」
ですね!!
円塔のノインテーターのモデルはもしかして……
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
モデルは普通にあの狂信者の軍団の歴代総長様たちです。
皆死に方がえぐいです☆
第446話-2 彼女は『小太』と対峙するへの応援コメント
体の動きに頭の動きが対応できていない。
ノインテーターにマグネットコーティングして反応速度を向上させ、劇薬物投与で気配察知力を向上させれば、最強の強化ノインテーターの完成!!
第444話-1 彼女は『全身鎧』と対峙する への応援コメント
【西二頭】への階下へと向かう。
【西二頭】は、もしかして【西の塔】か【西の円塔】ですか??
作者からの返信
はっ!! ご指摘ありがとうございます。
西の塔です。訂正いたします
第437話-2 彼女は姉と合流して夜を迎えるへの応援コメント
姉の予想では、総督府軍とオラン【行】軍の本隊の対峙の動きと
【行】は【公】??
小汚いオッサンどもを焼き清めて……
歩人も一緒に……
(^_^;)
作者からの返信
( ゚д゚)ハッ!
ご指摘ありがとうございます!!
第761話-2 彼女は女王陛下に提案するへの応援コメント
何時も楽しく読ませていただいております
一つ気になるのが面白いにも関わらず応援💜が少ない事です
もしかしてタグ付けにシリアスがあるのが原因かも
シリアス系の話が苦手ですが今のところ全く感じません(戦闘シーンはあります)
シリアスが苦手な方にもお薦めします
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
応援してねというご挨拶がないことも原因かもしれません。
完結千話を目指して頑張りますので、お付き合いを☆