公園・(第漆弾)への応援コメント
ここまで一気に読みました!
ちょっとずつ距離を縮めていっているのに、最後の一線を「えいや」と越えられない、もどかしさ。「いやあ、青春っていいな!」って、ベタな感想を持っちゃいました(笑)。
二人の会話量がちょっとずつ増えていって、お互いのことを深く知っていくプロセスが、すごくすごく……素敵です!
もったいないから、何回かに分けて読みに来ます♪
弥生さんの作品をカクヨムで読めるなんて、嬉しいです~。
作者からの返信
身に余るお言葉ぁ!(平伏し)
実はコレ、177話で筆が止まってるんです💦
以前、書けてるところまで一気に読もうと挑んだ方がいて、3日目に熱が出て寝込んだと云う報告が(爆)
そんなワケでココにはちょっとづつ小出しにして更新して行こうと思ってます
(早く先が読みたい等の要望がもしもあればその時は応じますの意w)
2人の3年間を3年くらいかけてゆっくりとお付き合いいただければ、くらいのペースでのんびりと空いた時間にお読みください(^^)
レビューもありがとうございます!宝物です!!
このアカウント消せなくなりました(笑)
あと、ちなみに前述の方はありがたいコトに読破してくださいました
部屋・(第玖弾)への応援コメント
えっ、これってもう、告白じゃないの?
普通は、ここから「お前だけをずっと見てた」「私も」的な展開になるんじゃないの?
とりあえず、山口の話題から離れようよ、二人とも。
大事なタイミングを逃してるよ!
作者からの返信
このもどかしい距離感が
まさしく弥生の憧れる「幼馴染」なのだ
わはははは