第28話 ~呪い解き~呪いの真実への応援コメント
サリュナとトーヴァンとの関係は旅を通してお互いなくてはならないものになっていき、結果的にエリルの思惑通りになってしまいましたが一つの幸せの形として見届けることができました。
ナルネアずっと疑っててごめんね!あなたは親友よ!
カルハジェルとはちょっとせつない感じになってしまったけれど、男女間の想いであったり掛け合いにはたくさん心を揺れ動かされるよき作品でした。
レイとアクス幸せになれよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エリルの思惑通りになってしまったのは私も心苦しくはあるのですが、仰るとおり、これはこれで一つの幸せの形ということで←
ナルネアやカルハジェルには辛い思いを強いてしまいましたが…
レイとアクスは多分いつまでもラブラブな夫婦生活を送っている、はず!!w
第9話 ~潮風に吹かれて~港街の災難への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
ここまで読ませていただきました。
率直な感想を。
話が細かく区切られていて、イベントがすぐに起こったのでかなり読みやすく、ここまでは読めました。ただ、この話、どうしても私には引っかかるところがあり、物語に没頭するにはその違和感が邪魔をしてしまいました。
というのも、話の中核は「わりと美女の主人公が訳の分からん理由で獣人になる」というところなのですが。。。
描写を拾ってみると
>手足や指は歪に曲がり、爪は鋭く
>全身を体毛が覆う
あとは、怖くて鏡や湖に写った自分の姿を見られない、生肉を食べる、くらいですか。
いえ、序盤の獣人化の描写が少ないから駄目ということではなく、むしろそのシーン以降の描かれ方。獣人化現象に対する危機感や嫌悪感について伝わってくるイメージがほとんどないのです。
私は読者としての目線で見ると、かなり軽い印象を受けました。
同類の姿をした獣人という種族もいて、「べっぴんさん」と呼ばれるくらいですし・・・。
自分から自分ならざる者へ変わることへの変化って、折につれ生活を侵食していくものです。
すごい臭いをして顔をしかめたら、それが生肉を食べた自分の息から漂う腐敗臭だと気づいて、発狂しそうになったり
その臭いに慣れて”新しい生活”に順応していく自分を自覚して心が折れそうになったり
すれ違う人たちの好奇の視線だったり
あるいは、顎や口の形状が変わったことにより声が変化して、「これは私の声じゃない!」って嘆いたり
はたまた、ベッドで眠る際や普段の生活でシーツや着衣に獣毛がついていて、嫌だなあと思ったら自分の体毛だと気づいて雄たけびをあげたり
その体毛にシラミが沸いたり
発狂ポイントはいくらでもあるはずです。
しかしここまで読んだところでは、「自分の生活に侵食し、正気を保てなくさせる獣人化の恐怖」の描写が非常に薄いために、何をしてでも元に戻りたいという動機も、このまま元に戻れないことに対する危機感も、あまり感じられませんでした。
そのあたりのリアリティを出せば、もっとこの話は説得力が増すと思います。
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます。
今回が初めての長編執筆でして、世界観の薄さがどうしても皆様気になるという指摘を多く頂いております。
今後もっと執筆の訓練を重ね、重厚な世界観としっかりとした設定を生かす文章をかけるようになったら今作を全面的に改稿してみたいという思いがあります。
貴重なご意見ありがとうございました(*^^*)
第7話 ~描かれた満月、そは始まりを思わせ~呪術師ギルドへの応援コメント
問診票とか病院やんって思ってたら、サリュナも病院みたいって言っててかぶったw
受付表が満月のカードとか水晶球をオーブと呼ぶあたりファンタジー小説だよね。
続きが気になりすぎる
NEXT
第6話 ~呪術師ギルドを探して~学術都市ファルエストへの応援コメント
トーヴァン歩くのおそくて草w
呪術師ギルドは実在する、、、
フリーメーソンを想像してしまった。
だって謎に包まれているのは上層部のメンバーに関する情報とか言われたらそう考えてしまうぞー
続き気になるけど、学校の帰りに続き読むー
第5話 ~宿屋にて~最初の目的地への応援コメント
ドラクエ?F Fみたいな展開だけど、舞台が中世ヨーロッパのイメージで読んでるから、そう思うんかな?
でも都市伝説って言葉がでてきて、もしかしたら現代のヨーロッパなのかな?って思ったー
第4話 ~旅の道連れ~君の名はへの応援コメント
サリュナ本当にトーヴァンを信用していいのか?
怪しすぎるトーヴァン
先が予想できんぞw
気になるからNEXT
第3話 ~助け人~不思議な青年への応援コメント
サリュナは獣人?
んー先が予想できんぞ
気になるからNEXT
第2話 ~旅立ち~己が異形、解く術(すべ)を求めてへの応援コメント
カルハジェルに何があったんやー
気になるからNEXTすぐ読む
第1話 妖しき呪(まじな)い、そは苦難の始まりへの応援コメント
気になりすぎる、、、
続きは通学電車で、、、続く
プロローグ 祝いの鐘が鳴り響く街でへの応援コメント
シンブーだよん
第13話 ~砂漠を越えて~過酷な旅路への応援コメント
一気に読み終えました!
読んでいて情景が浮かびイメージできる感じで楽しく読みました。
主人公サリュナの等身大な感じが好きだなと思い、彼女の一喜一憂に共感したり。
謎が解かれていくのが楽しみです。
これからも頑張って下さい。
読む楽しみが増えて嬉しいです。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます(*^^*)
ちょっと今筆が止まってますが、頑張って続き書きますので、これからもよろしくお願いします!!
第11話 ~君想い、君待てど~カルハジェルの苦悩への応援コメント
旦那さーん(/ _ ; )
第8話 ~遥けき地へ~かけられた呪(まじな)いへの応援コメント
旦那さんは大丈夫なのだろうか…
続きが気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
カルハジェルのその後も含めて、サリュナの旅を最後まで見届けていただけたら、と思います(*^^*)
第2話 ~旅立ち~己が異形、解く術(すべ)を求めてへの応援コメント
何の前触れもなく
語り手が変わりましたね…?
謎が多くて興味を持ちます。
つかみも良かったです。
作者からの返信
ふふふ(謎の笑)。
ありがとうございます!!
サリュナの今後をどうか一緒に見守っていただけますと幸いです(*^^*)
第5話 ~宿屋にて~最初の目的地への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601