この作品について 変更点など
変更点》
・特になし
・せっかくなので、新しい&αを書き下ろしました
この作品の好きなところ》
ほとんど全部。特に挙げるならば
・雪が降って横断歩道で足止めされたときのナーバス加減
・吹っ飛ぶ義指(ここ、手全体が義手になるかそもそも本当に指輪が吹っ飛ぶかとかで調整があった気がします)
・&αで唐突に出てくる他の店員(キャラ付けで調整をした記憶があります。珍しく会話文のなかに音引きが出てくるのもそのためです)
などなど。
読まれなかった理由》
不明。
ひとこと》
「読まれなかった短編」といえば、まずこれが浮かびます。もともとサイコパスvsギャルと同じ位置取りだったのですが、自主企画「ライトユーザーの憩いの場」にてこの作品のみが投稿作品唯一のPV0を記録しているので読まれなさ加減がサイコパスvsギャルよりも遥かに上です(他の作品は私の読み忘れがなければ私が全部読みました)。
その後、とある自主企画で投稿をキャンセルしたりした際にも例として挙げられるなど、私のなかで「不遇の作品」の絶対的地位を確立しつつあります。
そういえば私がはじめて自主企画に投稿した作品も、違う作品ではありますがクリスマスがテーマでした。バッドエンドだったので、たぶん今は非公開になっています。
私はこの作品が好きです。新規で&αを付け足しちゃうぐらい好きです。
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