応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夢 午前四時の幻想への応援コメント

    夢について、夢と現実の断絶と感じる「千切れる」という表現が妙。

  • 百戦錬磨って、そっちの話だった? 通りで話がから回るはずだよ~。ライオンはずるくない? まあ、サプライズに正攻法の正面衝突なんてほぼほぼないよね。

  • 第3話(終)への応援コメント

    恋愛期間が、恋愛の定義の変更によって、いっきにTSUNAMIパターンの話か。そういや、そんな恋愛話聞いたことないや。

  • 第2話への応援コメント

    女はいつも独占したいもの。だから、恋に関しては、古内東子の「恋」というアルバムにあるように、悲しいうわさや、ブレーキを掛けるという、恋愛マナーによると、恋するという行為は、苦しい問題。しかし、現実には必要な過程でもある。移り気な恋をするということは、人生を左右するからね。女性は特に。ということだろう。テーブルの前に座っただけで、人生が決まる? 恋に浮かされてる間の話だなぁ、きっと。でも、それだけうぶなんだろうな。相手の気持ちを知るというのは、恋や人生の、いわば決断だ。ここ躊躇してるところ、その子は本気で恋をするんだ、と思い、ちょっと応援したくなった。

  • 百戦錬磨のライオン 第1話への応援コメント

    ライオンキング? てっぺんから見守る、ライオンハートとかいう話? 待った側と待たせた側、立場は違えど、待っているのは一緒という、ソフトクリーム争奪戦を見る側と、上手に食べれない失敗例。それを見て、次のドリンクバーの争いを高見の見物でソフトクリームを舐める。強者は、待つことで、立ち振る舞いの仕方を得勝利を得る。しかし、ただ待ってるだけじゃ、獲物は都合よく表れないみたいな話???
    わからないときは、素直に難しかったというのも必要だ。

  • ストーリーは時系列だけど、もう少し、エピソードのまとまりが欲しいかな。突然、違うシフトの人がやってくるのはうれしいけど。彼らに示させるのもいいアイディアかも。ただ、店長との付き合いが長い方を優先したほうが好きかな? そこはわからなかった。

    作者からの返信

    「クリスマスと、それから」の「それから」を書くにあたって、越境したふたりを眺める外部が必要なので、エピソードのまとまりとしても最後の他者は必須でした。

    また、「クリスマス」を書くにあたって、主人公の心情をクローズアップするとき彼女の視界に入っていない人間(越境していない状態で接する他者)を書く必要がなかったので、こちらもまたエピソードをまとめるために犠牲にした印象があります。

    書き物としてはもう少し純度を下げ、「ストーリーや伝えたい部分とは関係ないけど斜め読みしているひとに受け入れられやすいどうでもいい閑話休題」を入れるべきだったかもしれません。

  • &α(オリジナル)への応援コメント

    障害があっても、周りの人たちのやさしさは、彼の生き方の反映なんだなと思った。
    店長だしね。

  • &α Love,(新規)への応援コメント

    店長のキャラクターがよく出たラストですね。〆が少し緩すぎです。

  • いつもはさむ新情報。さりげなく、気づかれないように入ってくるので、その効果に驚かされる。ちょっとべたなクリスマスラブかと思ったら、やはり深々と積もるものがある。

  • 立派な志と、やさしさは、僕には足りないかな。と、文転文士は思った。理系小説が最近出てきたようだけど、まだ、手にしていないし。自分とも見つめ合う、いいきっかけでした。


  • 編集済

    サイコパスvsギャル(単話)への応援コメント

    自分の知らない自分になる化粧の美人効果は、乾いた心にまで浸透するんですね。でも、少し長いです。大事な描写のことに、力を入れたんですね。


  • 編集済

    迷惑でした。舌の根も乾かぬうちにコメしちゃって。消しますから、これも。
    安心して、無難な自然な言葉を探します。
    1時間くらいで消えるよ。

    作者からの返信

    近況ノートにも少し書いたのですが、この短編集は私の書き物のみが載せられる形式です。

    数が多くなりすぎてとても画面スクロールだけでは対応できないため、作品集という形式にして振り返りやすくするという目的で作られています。