もう後悔しないように

ゆう華@ありがとうございました

#0 Prologue



とあるスキー場にバスでとある学校の高一がやってきた。



その中に今回の主人公がいる。




今回の主人公は……





「ここが今回のスキー場……!」


興奮気味の美幸みゆきではなくて……






「ここ、来たことあるなあ。」


なぜか冷静になってるゆうでもなくて……











「なんで新幹線に二時間も乗ったのに、その後バスにも一時間も乗らなきゃいけないの……」


この、乗り物酔いが激しいこの沙也華さやかが今回の主人公だ。




さあ、スキー場で何が起きるのか……

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る