第1222話 無点句を温めてやるおでん鍋



少々屈折した感じのこの句、意外にも俳句を詠む方に共通の心理だったりして……。


俳句の評価は相対なので、点が入ってもそうでなくても、それだけのことに過ぎず。


分かってはいても、なんとなく、さびしくなったりしがちなのですよね~。(^▽^;)



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