第1121話 絵日記の水彩ペンや秋に入る



会社を閉じてパニック障害になり、過呼吸を紛らせるために描き始めたのが絵日記。


当初は一日一頁、身のまわりの物の絵を描いて文も書いてびっしり埋めていました。


絵も文も少なくなり、現在は文字だけ数行程度ですが、それでもなお大事な絵日記。



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