応援コメント

第745話 稲の秋橋の向かうは旧市街」への応援コメント

  • 私の住むマンションは、この辺りでは初めての大型の集合住宅だったそうで、当時この分譲マンションを購入した方は、それなりに裕福な方だったようで、品の良さそうな方が多いのですが、
    現実は古いマンションを中古で買った若い人達はこの住まいにそれほどの高い意識もなく…。(¯―¯٥)
    と、この間に見えない橋jがあるようで。
    最近若い人達が子供達と作り始めたガチャガチャとした花壇を、意識の高い年齢層の方が見てため息をついているのを( -᷄ ω -᷅ )ふぅ➰モヤモヤした気持ちで見ている中間層の私ざます。

    作者からの返信

    え、一見、時代の先端風に見えるマンションにもそんな世代間の溝が?(*_*;
    こういう場合、優越意識の高い方はいつまでも既得権益を保とうとし、そうでない方はさっさと忘れたがり、なにかのつど、いやいや思い知らされるのですよね~。
    大雑把な性分から見れば、じつに大人気ないですが……。(笑)

    編集済
  • 私が住んでいたところ、今住んでいるところも似たような感じです。旧市街のご老人達、威張ってます。(笑) 迂闊なことを言えば、後が大変かとあいまいな笑いでごまかす日々です。(泣)

    作者からの返信

    どこでもそうなんですね~。💦
    そんなことぐらいしか威張るものがない人生、わびしいですよね~。(笑)


  • 編集済

    「山田君! 器のちっぽけな老人から、座布団全部もってって~」

    (返信への返信のつもりで…)
    「山田君! そんなダジャレ言うんなら、来週から座布団係やめよっか~」

    作者からの返信

    ええっ?! ぜ、ぜんぶっすか~?(@^^)/~~~
    橋から川へザブトンっていうことになりゃしませんかね~、司会の師匠。
    (あいにく現在の司会を存じ上げませんで💦)