応援コメント

第591話 一生の今どのあたり花の雨」への応援コメント


  • 編集済

    んー。素敵。_φ(・_・♡←書きとめる私。
    桜という言葉が使われていないのに、私の脳裏に雨にぬれる桜の花が浮かびましたよ。
    私の母は「これが最後の桜になると思う」と言ったその春を過ぎて永眠しました。
    日本人にとって桜が特別なのはどうしてかしら。いろんな思い出や想いが桜にはありますね。

    作者からの返信

    モリナガ チヨコさん

    いつも過分にご評価いただき、本当にありがとうございます。
    お母さまの潔い最期、わたしもそのようにありたいと思います。
    春の遅い当地では昨日あたりからやっと満開で、街中が桜だらけです。(笑)

  • あと何年かしら? 私も時々考えます。
    若い世代という花に、やさしく降り注ぐ雨のような存在でいたいって思います。

    上月さんの句って、自問自答したくなる魅力があります。

    作者からの返信

    過分なお言葉、いつもながらありがとうございます。🙇
    それは星都ハナスさんが同じ感性の方だからでしょうね。
    でないと、なにこれ?! で終わってしまいます。(笑)