第497話 両雄の語り痛快読み初め
去年今年を貫く棒のように(高浜虚子の句)、年末年始、本を読みつづけました。
1冊は吉川英治さん『新・平家物語』、1冊は司馬遼太郎さん『新史 太閤記』。
前者は初戦の佳境にさしかかり、後者はまだプロローグですが、甲乙つけがたく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます