応援コメント

第462話 浅草の帯屋の綺羅や冬の月」への応援コメント

  • 三日月のように尖った御婦人が敷居の高さをさらに高くしている様子が想像されて。通るたびに気になり横目で様子をうかがうのが癖になっている近所の骨董屋を思い出しました。

    作者からの返信

    コロナ前に訪ねたとき、立ち食いの若い外国人客を鋭く睨みつけている老女主人がいて、ここはあんたらの来るところじゃないよと全身で言っていました。(笑)