第302話 のつそりと猫の出て来る木下闇
木下闇が苦手です。(^_^;)
そういう姿形に生まれて来た相手にはなんの責任もないのに、ひと目見た瞬間、どうしても「ぎゃあっ!」と叫んでしまう、なが~いものが潜んでいそうで……。
ところが、ビクビクしているとき現われたのは、ちょっと凄みのある猫さん。🐈
お互いにギョギョッとし合って(笑)、一目散にその場を離れました。( *´艸`)
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