第240話 清明や少年の志の高くして
こんなどうしようもない世の中。
そして、本当に申し訳ないことに、無責任な政治家&国民が増やしつづける国の負債を初めとする諸問題を、受け留めてもらうしかない次々世代なのですが……。
☀
それにも関わらず、少年少女の澄んだ眸は明るい未来を信じて疑いません。
どうしてやることもできない無力な大人で、本当にごめんなさい。_(._.)_
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます