応援コメント

第30話 満月や子のなき家もある家も」への応援コメント


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    いささかの逡巡のためバスにも電車にもタクシーにも乗り遅れた紋屋です。
     油断して家人が起きている時に読んでしまいました。涙が乾くまで二階の書斎(2.5畳)から出られません。
     僕の住まいする町は、今宵は雨で月夜ではありません。月夜だったとしても旧暦の五月十二日ですから、望月ではありません。残念。

    質問です:朔望につきまして。十日夜(左右均衡じゃなくて売り物にならないレモンのかたち)? 十三夜(左右均衡じゃないけど二、三十円安くすれば店先に並べられるかな…みたいなレモンのかたち)?という言葉を聞いたことがあるのですが、十月十日でなくても十日夜と言っていいのでしょうか。十月十三日でなくても十三夜と言っていいのでしょうか。十一夜とか十二夜って言葉、あるのでしょうか?)

    作者からの返信

    Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん

    いつも極めて詩的な、お作品のようなコメントを本当にありがとうございます。
    美貌🦖さんに気づかれませんでしたでしょうか。(笑)
    ご質問は専門的過ぎて、わたしの手に負えません。💦
    月をレモンの形にたとえるの、ステキですね~。🍋
    十一夜とか十二夜とかの言い方はあるようです。つい最近、なにかの本で知り、さっそくどこかで遣わせていただきました。( ;∀;)

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    満月の光は優しく明るくて……。見上げた空に月が浮かんでいると、癒やされます。
    様々な境遇の人がいますが、お月様は見守ってくれてる気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨夜の満月に、みなさんの幸せをお祈りしました。(#^.^#)