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  • 第2章 Angelus<天使>  への応援コメント

    忖度なしで感想を書きます!
    にご参加ありがとうございます。

    ぜんぜん読み進められていませんが、ここまで読むのも結構辛かったです。
    用語、設定。物語を味わうより先に何を言っているのかを理解するのでいっぱいいっぱいでした。
    「好きな人だけ読んでほしい」というスタンスなら構わないと思います。「たくさんの人に読んでほしい」のだとしたら、情報をもう少し小出しにするとか、なんらかの配慮が必要かな。

    ここでリタイアです。すいません。

  • 第10章 Pequiescat In Paceへの応援コメント

    この文字数でこの深さ。久々に何度も読み返しました(PV値が変になってたらごめんなさい)
    熾天使の立場であっても愛は平等であり手に入らないものは入らないんですよね。それでも嫉妬しこの行動……なんとも罪深いものです。

    愛する2人に対し水時計はなんとも残酷な処刑方法ですね。身も心も殺されますねこれは……

    とても楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。深いだなんて、最大の褒め言葉、嬉しいです。
    何度も読んでくださっただなんて感謝しかありません!
    熾天使のような権力者でも思い通りに行かないことだってあるんですよね。
    特に熾天使は元人間なのでこういう人間味のある罪なことを自分の立場を弁えず私的なことに力を使ってしまったのですね。彼女への熾天使の執着は人間らしいですよね。姿が変わったら分からなかった、根からの天使な能天使との違いがミソだったりします!
    結局、誰よりも愛し合っていた二人を処刑するのはとても残酷ですが、熾天使も二人を処罰することは神の命令だったので、彼の意思かどうかはわかりませんね…そこはどっちでも。読者にお任せしています!

    あまり最後まで読んでいただけないのですごく嬉しかったです。励まされました!

    編集済
  • 第10章 Pequiescat In Paceへの応援コメント

    読み返し企画から来ました。

    長編の感想は、苦手なのでごめんなさい。
    でも、面白く読まさせて頂きました。
    私へのコメントも、特に感想がなければ、『読み返し企画から来ました。』だけで良いです。

  • 第3章 Diabolus<悪魔>への応援コメント

    読み返し企画から来ました。
    かなり濃厚な世界が広がってますね。ちょっぴり圧倒されました(誉め言葉)

    言動をみるに神といってもどこか人間っぽく、完璧ではないんですね。
    続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    私も後ほど功野さんの作品を読みに行きますね!!

    どこか人間っぽいところがキーポイントなので、伏線が伝わって嬉しいです!

  • 第3章 Diabolus<悪魔>への応援コメント

     読み返し企画にご参加くださりありがとうございます。
     縁あって他の作品も読ませていただいたのですが、下調べの量に圧倒されるばかりです。これで高校生とは、驚かされます。
     不勉強なのですが、タイトルは何語ですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私なりに結構頑張ったのでとても嬉しいです!

    ここに出てくる日本語以外のものは全てラテン語です。
    悪魔はラテン語しか話せない設定です!二重カッコもラテン語で話しているという設定です。
    ついでに1話はラテン語で聖書を引用させていただきました。

    読んでいただきありがとうございました。とても励みになりました。
    朝斗さんの作品も読みに必ず行きます!!