第2話 2003年12月23日 画帖山御殿への応援コメント
お話、楽しめました。^^
次回は、文芸部のクリスマスイブですとー。
憧れますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
第2話は構成上切るに切れず約2万字になってしまい、ボリューム過多で申し訳有りません。
今後も適度なお付き合いの程を。
第1話 2003年12月22日 北高校 職員室への応援コメント
長門さん、ユニークですよね。
作者からの返信
あっと、読まれてしまいましたか。そう最初は短編構想だったので二話で終えられても何ら問題ありません。
いや問題はあるですか。「涼宮ハルヒの消失」の京都アニメーションのニュアンスが好きで二次作書こうかになりましたけど、プロット積むほどに、wikiの行間分からない、それならいくつか原作読もうかで思ったより詰めこんでしまいました。
そして、これなら新規の登場人物出しても必要かなで…果たして別作品じゃ無いかなになってます。
いつかこっ酷く、京都アニメーションに怒られるでしょうし、谷川流氏に怒られるでしょうし、カドカワにも怒られるかでしょうの、びびっている日々です。
第3話 2003年12月24日 北高校 文芸部室への応援コメント
我が家は、クラウンでした。
しかし、三ナンバーに拘った父が雪にぶつかってしまい、乗れなくなってしまって。車好きの父も誰にも何も言えないです。
闇鍋経験、実はないんですよね。
巨人の星で読んだのが最初でしょうか。
音楽も細かい描写ですね。
私もギター好きですよ。
SFちっくな感じもいいですよね^^。
平和をハルヒさんは築けるでしょう!
作者からの返信
ありがとうございます。
推敲した個人設定では、クラウンは背伸びしない名士が地元ディラーに密着した感じが適頃でした。車体も適度に新車交代でミレニアム頃のモデルですかね。
闇鍋は原作では鶴屋さんを交えての描写がしっかり有るものの。京都アニメーションの地域特性上、闇鍋の文化は許容しないであろうと差し替えました。基本映画「涼宮ハルヒの消失」後を描きたいなが有りましたので、そういう手前です。
音楽の表現は他の作品でも書いてますけど、これと言った正解がないですよね。JASRACに引っかかってしまうので、歌詞に乗せて時間軸を書けないのが…それ位は許容出来ないものですかねとも。