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掌編小説・『俳句』」への応援コメント

  • このおじいさんがすごく可愛く思えました。ネタに詰まったところで閃いた苦肉の策に、思いのほか輿が乗っちゃった感じ、そして……落としどころが本当、最高にほっこりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私小説作家のパロディというと本当に私小説作家自身でも、
    「蒲団」なんて書いていて、滑稽だったり貧乏くさかったりして、ネガティブなイメージが多いですが、
    「いや、本当の私小説作家はもっと孤高で、真摯で、教養とかも
    相当にある魅力ある人物のはずだ」と思い、「古木寒巌氏」シリーズを断続的に書いています。
    共鳴して感情移入していただけたら本当にうれしい限りで、
    すごくモチベーション上がりました😊

    また読んで感想くださいね😊