良き哉……

今回の改筆では、百合色が強いのか、規制が入るかもと、性描写アリになってました？　ただ、今回のは、エグミもなく、未体験者にはエロさも感じず、百合恋愛について、つき詰めてきましたね。ホテルまで行くのが百合か。ぼくは、貧乏同棲の成れの果てだと思ってた。

てぇてぇの意味、調べたんですね
ありがとうございます！！笑
てぇてぇです！

なんかもうめちゃめちゃ微笑ましくて、にやにやしちゃってます
幼馴染みでずっと傍に居続けたからこそ照れくさいんですよね
二人ともめっちゃ可愛いです！

わぁー　このお話しすごく好き！
大人百合なのにもどかしいほど初々しくて可愛くて
二人の気持ちの変化もとっても丁寧に描かれてて、読んでて自然と顔が綻ぶ感じです
更新すごく楽しみです！

やはり、愛というものは、与えたもの勝ちなのか？　子供の頃からの積もる思い、その積年が相手に届いたとき、ピュアに愛された方は受け入れてしまうのか。同性愛に偏見はないのだ。このふたりには。

友情という言葉より、抱きしめるという行為が真実と感じること。同性だと、社会的にどうみられるか？　今の時代では、どちらともいえないと思うのは、現実を知らない読者としての喜びだけか。百合、時代が生んだ言葉は、あまりに真実性が強く、僕を悩ませる。今は、お話として読んで、女でも男でも、告白という一線を越えてしまうと、何が起こっても不思議ではないのか、と思いました。

「そっかそれは辛いかも。」というセリフの場面よかったです。百合と知らず、百合か友情か親愛かが動いた感じが映っているようで。

てぇてぇ…！

　まるで中・高生のような掛け合いですが、25歳の大人の女性同士がこういう関係になっているのって、読んでいて心がほっこりします！