一昨日の話だが久しぶりに窓口の売上が調子良かった。だけどこれからの予約を見るとまぁ…よっしゃ―とはならないんだよなぁ。何だか予約が少ないんだよなぁ。開業当初はあれ？０人の日々が当たり前と聞いてたけど、思ってたより人が来るじゃん！ってなった。けど、バランス調整を掛けられて本来味わう予定だった０人の日々をこの時期に体験している気持ちだ。

詩の方はフライングして詩のテクノやるんじゃ！と現在のテーマと同時並行で何作か書いているんだけど、やっぱり音楽で言う所のロック畑なもんだから、やっぱりTMGEのダスト・バニー・ライド・オンみたいになっちゃまうんだよな。テクノによる言語の繰り返しってより、ロックのやけくそなテンションで叫んでる感じみたいなんだよな。まぁ、それならそれで良いかなと思ってる。取り敢えず、今の段階では楽しい。昔、BABY NEAPOLITANSって架空のバンドの歌詞集をノートに書いてたりしたんだけど、その頃の作風と似てる様な気がする。

そう言えば、欲しいギャグ漫画がある。恐らく、８０年後半から９０年前半まで連載。巻数は２０巻未満、ノリと勢いに任せたエログロ不条理。表紙はなんか、キメ顔で鼻水を垂らしている。気になった漫画は日記などに書いてたりするんだけど、何年何月何日に書いてたか忘れちまった。今更思い出してうわああああ買いたい！となっている。だれか分かる人いませんかね。一部覚えているシーンを説明します。通り魔かなんかに刺されて死にそうになってるのに、「穴がある！まん〇や！いれさせろー！」と言いながら死ぬシーンがあります。ほんと、ノリと勢いの漫画です。思い出してぇ…。