第347話 ゆうちゃん、歯磨き
ゆうちゃんの歯磨きについてお話をしたいと思います。
ゆうちゃんは、生後6ヵ月から歯磨きを始めました。私が歯磨きをしているのを見て、歯ブラシを持たせたら自ずから真似た様です。
生後半年の頃、年末年始で、夫の実家の秋田に帰っていました。祖父が、私がうがいに行っていて、ゆうちゃんがひとりで歯磨きをしているのを見て、祖母を呼んでいました。私もちょっぴり立派な息子が嬉しかったです。
今日は、鮟鱇鍋でした。ちなみに昨日は美人鍋です。食後に入浴し、麦茶を飲ませた後に歯磨きをしました。ゆうちゃんの前で、「パパだけ仲間外れだね」と言ってやりました。そうしたら、ゆうちゃんが、歯ブラシを貸そうとしましたが、「俺のでは虫歯になるから」と夫は断っていました。その後、ゆうちゃんが、「おせんべ」と言って来たので、夫は与えようとしましたが、私が、「もう歯磨きしたので、ねんこしてね」と言って、眠むたそうだったし、寝かし付けてしまいました。
ひなちゃんも歯磨きがんばろうね。今日は6ヶ月健診で、「歯の数は、[月齢-6]です」と教わって来ました。がんばりましょう。
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