第348話 ママ、実家の母
実母のお話をしたいと思います。
単なる愚痴です。
以前からなのですが、実母がXX病で随分と疲れます。
例えば、「駅に行って、駅に行ってバスに乗って駅で払った」と怒って話すのです。遣り切れません。
同居すると言っても、「てめえらで勝手にやりな」と言うのです。では、何故、鼠の害があった家の部分を直すのでしょうか?夫は、「同居するのは、育児も私の事も手伝って貰うからだ」と言っています。
裏切りの電話が又、一本一本掛かって来ます。某落語関係の芸能人も離婚しておかしくなったと言いますから、頷けますね。自分も病気ですが、病気の人から見ても悪化しています。殺人メールなんてお手の物なんてよく言い得ています。
孫を見たがらないのはどうしてでしょうか?抱っこもしません。ミルクもおむつも駄目な人です。病気だからではなく、自分がやった事がないのでしょう。兄のゆうちゃんの時もそうでした。
私の事をこの世の最たる悪の権化の様に言いふらしていると聞きました。本当に悪い人ですね。
私は、ずっと、母の事を想って、誕生日と母の日には、手作りやバイト代で色々と贈ったものですが、「お前からは、何一つ貰った事がないよ」と言われました。耄碌とは違うと思います。
私が、実家の都合で飼えなくなった犬を預けたら、「○○に上げるって言ったら、要らないって言われた」って怒りの話をグチグチグチグチと聞かされて、頭に来た事がしばしばあります。
愚痴を並べただけで、あの人の犯罪は此処で終わりません。続く……と言いたい所存です。
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