第320話 ゆうちゃん、うんち出た
ゆうちゃんのトイレトレーニングでの初うんちのお話をしたいと思います。
パパから聞いたお話です。
今朝、ゆうちゃんは、「うんち」と、ママがくたばっていたし、パパに懐いているので、パパに言い、トイレに行きたい意向の様なので、トイレに連れて行きました。おむつを脱がせるとうんちが入っていました。排便をした後であれ、我が家の方針では、おまるの便座をトイレに乗せて、トイレの練習と言う事で、座らせます。
パパがコンビのおまるの上にあった子供用便座を洋式水洗トイレの上に置き、ゆうちゃんを座らせました。最近のゆうちゃんは、親が抱き上げると、脚を開いて、便座に座ってくれます。以前は、脚を閉じていて、パパが抱っこしていたら、ママが脚を開いて座らせていました。
「うん、うん、」とパパの応援がありました。
洋式水洗トイレでは、おまるの便座は、前の方になるので、うんちをしたとしても「ぽちゃん」と言う音は聞こえませんでした。「どう? ゆう、うんち終わった?」とパパが聞くと、「うん」と言うので、便座から下ろし、お尻をおしりナップで拭いて、おむつを穿かせました。
「お水流そうね」とレバーを教えようと、おしりナップはおむつ捨てに捨てたのですが、トイレに戻りました。すると、「便器の中にうんちがありました」。それから、レバーを教えて、流しました。
「やったね!」と私はこの話を聞いて思いました。
ベネッセのこどもちゃれんじぷちを受講しているのですが、「月刊 子どもを学ぶ」の6月号の「知って得する!! HAPPYオムツはずれ」、8月号の「先輩保護者の実録レポートつき!うちではこれでオムツがはずれました」、6月号の別冊絵本「とびだすえほんしまじろうといっしょにトイレ」、8月号の映像教材もトイレトレーニングに関わっているので、役に立ったのかも知れません。
うんちが自力でトイレで出てよかったです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます