第227話 志惟七ちゃん休日
☆148 志惟七ちゃん休日
2004/01/03 Sat.(生後223日)
志惟七ちゃん皆でじゃれっこ!
志惟七ちゃんは、主人と私に構って貰いました。
私が、志惟七ちゃんにリードを付けて、廊下をペットルームからトイレまで、行き来したり、志惟七ちゃんが、居間で引っ繰り返って、主人に腹見せをしたり、尻尾をぷりぷりと振っていました。
志惟七ちゃんは、とても喜んでいて、興奮していました。
これが、休日ですよね……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます