第143話 志惟七ちゃん東京
☆64 志惟七ちゃん東京
2003/09/11 Thurs.(生後109日)
志惟七ちゃん東京は良いねえ!
午前六時から六時半に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
途中、主人が一緒になりました。
コンビニまで行ったら、主人の仕事の準備をしている駐車場に行きました。
父に会い、叔父に会い、志惟七ちゃんは、腹見せをして、尻尾をぷりぷり振っていました。
志惟七ちゃんは主人が好きなようで、じゃれ付いていました。
主人は仕事をして間もなく出発しました。
コースを少し変えました。
駐車場から、歩道側を通ってポストまで行き、
Oさん宅を曲がってNさん宅を曲がり、自宅に行きました。
志惟七ちゃんは走っていました。
時々止まるけれど、それは、「疲れたよ」と言っているようで、殆どたたたーと走っていました。
足が速かったです。
午後六時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニで合流しました。
朝と同じコースでお散歩しました。
東京のお散歩は良いね、志惟七ちゃん……。
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