第132話 志惟七ちゃん日曜日
☆53 志惟七ちゃん日曜日
2003/08/31 Sun.(生後98日)
志惟七ちゃん暑い日はお休みね!
今日は暑かったので、午前のお散歩はお休みにしました。
志惟七ちゃんの日曜日です。
それにしても、志惟七ちゃんの食欲は衰えることを知りませんでした。
じゃれることも忘れませんでした。
午後のお散歩は主人と私とで六時に行いました。
コンビニまでは殆ど動かないでいましたが、主人がリードを持ってから、歩き出しました。
途中、人や車が気になるようでした。
ポストの所まで来て、お座りをさせておやつを与えたのですが、又、私の股の間に入って座って来ました。
変わったお座りだと思いました。
暫く歩くと自宅の近くだと分かったようで、志惟七ちゃんは走り出しました。
とうとう、玄関の上がり口まで主人と私と志惟七ちゃんとで走り続けました。
こう言うペースでも刺激があって良いです。
明日もお散歩がんばろうね、志惟七ちゃん……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます