2021年4月4日 13:55
&αへの応援コメント
綺麗な話だと思いました。三仲さんも視輪さんも特徴的な体質を持っていて大変だけど、それでもちゃんと生きているということに励まされます。あと、すっぱだか姐さんもいいキャラクタですね。こういう面白くて可愛らしいキャラクタ好きです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。コメント、とっっっても嬉しいです。主人公の感情を希薄にしたかったので、なるべくつらそうな側面を削り取ってみました。そのせいで逆に姐さんの主張がでかくなってしまった感があります。姐さん主人公じゃないのに。
2020年8月19日 19:06
短期記憶障害と言えば、クリストファー・ノーラン監督のメメントの主人公を思い出します。
2020年8月19日 18:07
気づかれない体質って、例えばメガネっ子とか、逆に目立ちすぎるけど、地味な子を連想してしまいました。短期記憶障害は、僕も本を味わうことが苦手なので、そういうのかなと思っています。
2020年8月19日 18:04
消える。そして…への応援コメント
子供の頃の話は、鏡のなかった時代だと思ってたんです。それで、頭が切れて、イケメンで。イケメンさんは、よく、性格の前に顔で引かれるとかいう話を聞きます。そういう意味で、鏡に向かうというのは、対人であった時の知性の近さか、男女の相性、消えるとのは、人込みなら気づかれないみたいなことなのかな? とか思い、イケメンじゃなく、ガングロの場合でも、あんな感じかな? と思ったりしました。非常に、読みやすいので、もう一度くらいは読もうかな。
&αへの応援コメント
綺麗な話だと思いました。三仲さんも視輪さんも特徴的な体質を持っていて大変だけど、それでもちゃんと生きているということに励まされます。
あと、すっぱだか姐さんもいいキャラクタですね。こういう面白くて可愛らしいキャラクタ好きです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。コメント、とっっっても嬉しいです。
主人公の感情を希薄にしたかったので、なるべくつらそうな側面を削り取ってみました。そのせいで逆に姐さんの主張がでかくなってしまった感があります。姐さん主人公じゃないのに。