第12話 合宿で寝言への応援コメント
『「逃げられると思ったら大間違いよ!覚悟しなさい!」』
勇ましい✨
第16話 カギが閉まらないへの応援コメント
扉がしっかり閉まらない夢はたまに見ます。
カギがグラグラなのも分かるw
まあ……僕の場合は公衆トイレの扉がしまらなくて焦る夢でしたがw
作者からの返信
おはようございます。
鍵が閉まらないと本当に困りますね。
夢であっても、きちんと閉まってほしいものです。
第14話 人面イグアナへの応援コメント
人面イグアナなんて怖っ!
と初めは思いましたが、最後まで読むと何だか徐々に愛着が湧いてくるからフシギですw
ホテル・イグアナ。
そこに泊まる人々はイグアナのことが忘れられず、またいつかこの場所に戻ってくるんでしょうね。
作者からの返信
こんにちは。
とても大人しいイグアナでした。
不思議で独特な感じの夢でした。
第24話 歯ブラシの模擬店への応援コメント
こんにちは
確かに歯ブラシは悩みます。
こればかりは試磨きが出来ませんので(笑)。
学祭に先輩との出会い…
懐かしさを夢が叶えてくれたのかも。
作者からの返信
こんにちは。
最近の歯ブラシは色んな種類がありますので、現実でも選ぶのは悩みそうですね。
不思議で懐かしい夢でした。
第37話 私はここにいるへの応援コメント
冒頭の違和感が最後わかると、背筋が凍るような結末に驚きました。
最初のほのぼのした空間が一変するとは、ビックリです。
作者からの返信
こんにちは。
私も気付いてもらえず、どうしたらいいか分かりませんでした。
こういう夢はあまり見たくないですね。
第33話 トイレがないへの応援コメント
これ、結構、皆さんアルアルなんじゃないですかね。僕も何回か似たような夢を見た事があります。
今まで、幻想的な夢や不思議な夢の話が多かったので、共感できるリアリティー溢れる夢の話は新鮮で面白かったです。
作者からの返信
こんにちは。
トイレの夢は見られる方が多いかもしれませんね。
なかなか行けないことが多いです。
共感いただけて嬉しいです。
第33話 トイレがないへの応援コメント
トイレ関係の夢から目が覚めると、漏らしてるんじゃないかと思って焦ります……。
作者からの返信
おはようございます。
そういう時ありますよね。
現実と夢がつながっているということですね。
第14話 人面イグアナへの応援コメント
こんにちは。昔、人面魚というのが流行りましたけど人面イグアナも相当インパクトありますね。
爬虫類の体に人間の顔・・私なら爬虫類苦手なので早々にホテル退去してると思います(笑)。
作者からの返信
こんにちは。
私も大好きというわけではないのですが、何故か夢に出てきました。
とても不思議な夢でした。
第13話 パラレルワールドへの応援コメント
こんにちは。もう一つの世界。もう一つの家族。パラレルな体験は今の自分を変えたいという願望のなせる技なのかもしれません。一度でいいから体験してみたいなぁ(笑)!
作者からの返信
こんにちは。
願望があって夢が作られるのかもしれませんね。
夢で体験出来たらいいですね。
第12話 合宿で寝言への応援コメント
こんにちは。これはアルアルですね。明確な言葉として寝言が出るという事は、寝ている間も頭が回転してるんでしょうか。そりゃ、寝覚めも悪いです(笑)。
作者からの返信
こんばんは。
寝言は誰かに聞かれると恥ずかしいですね。
どのように脳が機能しているのか不思議ですね。
第13話 パラレルワールドへの応援コメント
読んでいる間、もう帰れないんじゃないかと、ドキドキしてしまいました。
夢なのだから心配することはないのですが、やはりドキドキしてしまいます。
帰れてホッとしましたが、そういえば自分に会えなかったと言われて、一抹の不安を感じてしまいました。
少し怖くて不思議な夢ですね(・v・)
作者からの返信
こんにちは。
夢の中で落ち着いて歩いている自分がいました。
自分に会わなかったのも不思議ですね。
無事に元の世界へ帰れてよかったです。
第11話 ビュッフェへの応援コメント
こんにちは。全てにおいてヨーロッパ調のホテルで抹茶クリーム・・和洋折衷なとこがいかにも夢らしい。せめてホテルで就寝するとこまで行きたかったですね(笑)。
作者からの返信
こんばんは。
いい所で起きてしまったのが残念です。
満喫してから起きたかったですが、上手くいきませんね。
第24話 歯ブラシの模擬店への応援コメント
学祭に模擬店。非常に懐かしいお話です。
体育会系の部活に紛れ込んでいた為、強面の先輩に色々やらされました。→でも歯磨き屋さんはやってないです。
また遊びに行きたいんですけど、遠いからなぁ。
作者からの返信
こんばんは。
現実に行くとなると距離が気になる場所もありますよね。
夢だと行けてしまうのですが、少し何かが不思議です。
編集済
第12話 合宿で寝言への応援コメント
みんなが起きるほど、寝言が大きかったんですね。
多分今でもその部屋に寝ていた人たちは、自分の体験した霊体験として覚えている気がします。
私だったら酒の席で自慢げに、私のとびきり霊体験と言って話しちゃいます。
伝説の寝言と言えると思いますっ(・v・)
作者からの返信
伝説となってくれたらいいのですが、思い出せば恥ずかしい限りです。
寝言はコントロール出来たらいいんですけど、難しいですね。
何とかしたいものです。
第16話 カギが閉まらないへの応援コメント
グランピングからの追い立て
なんとも緩急がある展開ですね
これが示唆するものとは……
作者からの返信
途中から、大変な展開でした。
どんな心理状況からこうなったのか不明です。
最後までゆっくりしていたかったので残念です。
第16話 カギが閉まらないへの応援コメント
幻想的な話から急にスリリングに、まさに夢ならではの展開!それでも、風景描写と心理描写で物語に引き込まれます。
追われる夢って、何か意味があったような?
そんな気がします。
作者からの返信
こんばんは。
いきなり場面が変わるとびっくりしますね。
何故追われることになったのか分かりませんが、何か意味があったのかもしれませんね。
編集済
第11話 ビュッフェへの応援コメント
なぜか夢って、楽しみにしていること期待していることが果たされませんよね。起きた瞬間、がっかりすることが多い気がします。
作者からの返信
そうですよね。
上手くいかないことが多いです。
起きる直前までは楽しかったんですが、残念です。
第11話 ビュッフェへの応援コメント
ええええっそこで、目が覚めちゃうのおっ!?
これが読み終わった、最初の感想でございます。
今までの中で一番、夢の理不尽さを感じてしまいました。
私が食べられるわけではありませんが、一口食べたかったと悔しさが滲みます。
流石夢といった感じで、完敗した気分になりました。
夢強いっ(・v・)
作者からの返信
こんばんは。
本当に食べたかったです。
途中で終わってしまうのが夢ならではですね。
とても残念でなりません。
編集済
第1話 夢への応援コメント
夢ってほんと何でもかんでもありで不思議ですよね、明晰夢についてはぼくも日によってはコントロールできたりします。
あと、寝不足な日の睡眠時が多いんですが面白い夢。
これ、お話に使えるんじゃねってネタが舞い込んで来たり、新しいアイデアが湧いたりします。
眠りが浅くて寝覚めも悪いんですが、気合いがある時はそれを覚えてるうちにメモったり、覚えとくだけでいいやって思ってなんだっけって悲しんだり…w
ほんと、不思議ですよね。寝るの大好き_( _´ω`)_
作者からの返信
始めまして。
コメント有難うございます。
夢は不思議ですよね。
面白い夢なら何度だってみたいものです。
私も、睡眠はとても大好きです。
第29話 救急車が来ないへの応援コメント
冷や汗を伴って目が覚めるタイプの夢ですね。
私も今は非表示にしていますが、「夢」書き写したストーリーがあります。
でも、克明に覚えている時は少ないです。
これだけ「そうそう、夢ってこんな感じだよね」という物語を綴られるのは凄いと思います。
作者からの返信
おはようございます。
夢について書かれているのですね。
夢は不思議ですよね。
私も全てをはっきりと覚えているわけではないですが、インパクトのあるものは忘れにくいのかもしれません。
どうせなら、楽しい夢を見ていたいですね。
第14話 人面イグアナへの応援コメント
人面イグアナというワードをみて、ふと、萩尾望都さんの『イグアナの娘』の娘という作品が頭に浮かびました。
作者からの返信
そのような作品があるのですね。
イグアナは人と関連付けて考えられやすいのでしょうか。
興味深いですね。
第21話 花と鳥の楽園への応援コメント
本当の楽園って何なんでしょうかというお話です。
見る角度によって楽しさ・嬉しさは違いますよね。私は汚れたオジさんなので、お酒があれば、そこが楽園なのですが。
作者からの返信
自分にとって好きなものがあったり居心地がよいと、そこが楽園なのかもしれませんね。
他の人にとっては楽園でも自分にとってはそうでなかったりするので、難しいところです。
第33話 トイレがないへの応援コメント
読みながら
逆に、大人用のトイレがあいておらず、申し訳ないと思いつつも、子供用のトイレを使った過去を思い浮かべてしまいました。
作者からの返信
我慢できない時や誰も見ていない時は仕方がないこともありますね。
子供の座る方のトイレは、たいてい仕切りが子供サイズで低いので大人からは丸見え状態です。
現実でも夢でも、トイレ事情で上手くいかないものですね。
第48話 水の都市への応援コメント
ごきげんよう、不思議だけどワクワクしてしまう探検の夢、ありがとうございます。
水の流れを追うのって、なんだかワクワクしませんか?
今、都市を流れる川や運河は、暗渠になっていたり地下を通ったりで一目で流れていく水が見られないことが多いのですが、私は時折、暗渠へと流れ込む川が、どこへどう繋がっているんだろうとふと追いかけたくなることがあります。
この街ってどこかモデルみたいな町があるんでしょうか? ヴェネチアみたいな?
綺麗な街なんでしょうね。
最新話へようやく追いつきました。
これからも楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
ここまで読んで下さり本当に有難うございます。
この都市のモデルがどこかは分かりませんが、とてもきれいな都市でした。
流れていく水を追っていくのって楽しいですよね。
夢の中で、最後まで追うことができて満足でした。
第43話 探検の限界への応援コメント
ごきげんよう、なんだか素敵な夢、ありがとうございました。
探検、好奇心も手伝ってワクワクしますよね。
現実でも、ちょっと知らない横道や路地、知らないお店、時間があると探検しようとか思って入ってしまいます。
最後が草原っていうのもゴールだ!という感じがして素敵です。
目覚めは爽快だったんだじゃないでしょうか。
作者からの返信
そうですね。
とても、すがすがしかったです。
探検するのは楽しいですよね。
こういう夢は大好きです。
第42話 恐怖のかくれんぼへの応援コメント
ごきげんよう、学校って結構怖いなと再認識した夢、ありがとうございます。
学校、特にひとがいない学校ってなんだか現実感が薄くて怖く思います。
しかもそこに人ならぬ人(?)がいて捕まえようとするなんて。
宇宙人なのか妖怪なのか、捕まったらどうなってしまうのか判らないのが特に恐ろしいです。
作者からの返信
そうですね。
絶対に捕まりたくないと思った夢でした。
見慣れた学校に、見慣れない変な人間。
不思議で怖かったです。
第41話 家の建て替えへの応援コメント
ごきげんよう、羨ましい夢、ありがとうございます。
豪邸、しかも大宴会場に大浴場!
自分の部屋の隣が大浴場なんて、お風呂好きの私には羨ましすぎます。
1日に何度もお風呂に入ってしまいそう。
豪邸内を歩き回り階段で運動したらすぐお風呂、健康になりそう(ダメになりそう?)。
作者からの返信
確かに階段でトレーニング出来そうですね。
でも、毎日の事となるとちょっときつそうです。
逆に、足を痛めないように気を付けないといけないかもしれませんね。
第37話 私はここにいるへの応援コメント
ごきげんよう、心底恐ろしくなる夢、ありがとうございました。
これは本当に怖いですね。
どれだけ叫んでもアピールしても、誰も(家族ではありませんでしたが)自分を認識していない夢を、私も一度だけ見たことがあります。
途方に暮れて、そのうち自分が何だったのかも判らなくなったところで目が覚めましたが、起きて暫くの間は本当に夢だったのか怖くてたまりませんでした。
あんな恐ろしい夢、どうして見てしまったのか未だに解りませんが、もう二度と見たくありませんね。
作者からの返信
おはようございます。
怖い夢は、あまり見たくありませんね。
楽しい夢だけ見れたらいいのですが、上手くいかないものです。
第29話 救急車が来ないへの応援コメント
この「どうにかしないといけないけど、どうしようもなくて動けない」という夢は本当に寝起きが悪いですよね……。
作者からの返信
この夢は怖かったです。
起きた後も、何度も思い出してしまいました。
現実でなくてよかったです。
第25話 歌手グループへの応援コメント
『私は、声がかすれながらも、必死に歌った。』
なるほど。
寝ながら、歌っていたと。
私もありますw
朝、家族に「お前、なんか寝ながら突然歌い出したぞ!」と(笑)