応援コメント

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  • 第21話 風への応援コメント

    ムネチカくん、そこは「俺はお前を好きなんだ。愛してるんだ」と言わないと…と、そんな単純な話じゃないよね。( ̄ー ̄* )ゴメン

    作者からの返信

    ムネチカくん、怒涛の思春期真っ只中なので、自分の気持ちに気づいていないのかもしれません。
    でも、愛する相手としては、ややこしすぎますよね、モイラくん(苦笑

  • 第20話 傷跡への応援コメント

    「…日本に帰ったほうがいいのかもね」これモイラから言われると傷付くわ。ごもっともな意見だとわかっていてもムネチカ気の毒。

    作者からの返信

    そもそも、こっちの世界に引き込んだのはモイラなんですよね‥‥。
    だからといって、家に引きこもってるくらいなら、何処にいたって同じだし。
    だったら、国に帰んな、っていう非情なところが、アングラで生きてる彼の私見なんだと思います。

  • 第16話 静寂への応援コメント

    モイラ生きてて良かった(;ω;)モイラは誰も愛せなくても皆がモイラを愛してる。みんなに愛されていることをモイラは気付いているのかなあ( ̄ー ̄* )I♡モイラ

    作者からの返信

    愛ってなんなんでしょうね‥‥。
    愛されている事に気づくことが、本当の幸福なのかもしれません。
    昨今の芸能界の暗いニュースを見ていると痛感します。

    コメントありがとうございます!

  • 第12話 ショップリフターへの応援コメント

    モイラの哲学に思わずなるほどと思ってる自分…( ̄ー ̄* )アブナイ
    危険な香りぷんぷんするのにモイラの魅力にハマってるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そうなんです。モイラくん、危険なんです。
    「ハマってる」だなんて、モイラくん、感激してもっと危うく生きちゃいそうです。

  • 第10話 屋上への応援コメント

    朝の美しい情景が目に浮かびます。そこにアウトローな二人がなぜか綺麗におさまって絵になってる。思わずため息。

    作者からの返信

    ひろり様

    ひろり様にコメントをいただけるなんて感激です!
    早朝の、あの独特の空気感は、自分ごときの技術ではなかなか文字にしづらいのですが‥‥。
    拙作に触れていただき、ありがとうございます。
    重ね重ね、コメントありがとうございました!励みになります!

  • 第23話 ユニコーンと少年への応援コメント

    「 友情も、愛なんだ 」

    最後の、このセリフに救われました。

    私も音楽(楽団)をしています。
    音楽の存在に、酒もドラッグも認めない私としては、この作品のテーマなるものを模索しつつ、拝読させて頂いておりました。

    そう。 皆、どこか寂しいんですよね・・・?
    1人より、2人の方が楽しいに決まっています。
    友情は、1人じゃ育てられません。
    全ては、そこからなんですよね。

    新たなる旅立ちは、今日を理解した後に訪れる・・・
    そんな解釈にも繋がりました。

    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    夏川 俊さま

    コメントありがとうございます!

    最後まで読んでくださったことに感謝します!

    人それぞれ生き方は違えども、繋がることは出来る。そんな希望を込めて書いた作品です。

    私自身、家族以外に友と呼べる人がいないので、友情を描くのは大変でした苦笑

    夏川さまの「異世界モノ、ちょっと斬って〜」も第9話まで拝読させて頂いています。
    勉強になるやら、耳が痛いやらで、たいへん刺激を受けています。

    これからもよろしくお願いします!