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韓国の反日教育について 11/12

えっとーなんか毎日更新できて面白いもの書いてお金もうけしたいなーと思い書いています。

今日は反日教育についてです。youtubeで韓国の反日教育について議論しているのを見て興味を持ったので母にそのことについて話してみると興味深いことが聞けたので話して行こうと思います。

これはあくまで僕個人の意見であり事実とは異なることが書かれているかもしれません。

まず反日教育とは何かというとまあ「日本はとても悪い国ですよー」ということを教える教育のことです。

詳しくはググってくれ。

で、本題はなぜそんな教育が行われているかということです。

まず、韓国には財閥という国が運営する超々大企業があり、国の発展に必要な資金を一点集中させてあらゆる分野で最先端の商品を作っていくということをやっているところだそうで、国内ではその資金力から絶大な権力を握っており、その財閥関係者ばかりにお金が回る仕組みを財閥自身が作っているため庶民が貧しく虐げられ気味で庶民の怒りが政治家の方向へ生き気味なのでその怒りのはけ口として日本を悪く言い、

怒りの矛先を日本に向けようとしているらしく、歴代の大統領の退任後投獄率が100％だったりもするらしいし、割と韓国人は日本が

元々日本にも財閥があって本来なら日本も今の韓国と同じようになっていたはずだったのだが、アメリカ様に銃弾ブッパなしたおかげでフルボッコにされてその上解体されたので金が庶民に回り、割と毎日幸せに暮らせていたりはするらしい。

最後に僕個人でどうすれば韓国の日本バッシングが終わるか考えてみたのだが、要は韓国人が今より裕福になって不満が政府に向かず、政府が日本を悪く言う必要がなくなれば良いので今の時代インターネットの普及によって月収３００万稼ぐ中学生とかも現れ割と個人で稼ぐということが可能になってくると思われるので本気で財閥関係に就職する気がないのであれば小学生くらいのまだ時間がある子供にyoutube等のネットで実践的に稼ぐノウハウの様なものを教える個人経営の塾の様なところが少しずつ大きくなって広まれば漢字と足し算、引き算、掛け算、割り算、ローマ字以外将来使わない勉強をするよりも生産的なのだろう。

嗚呼、日本の教育ももっと生産的な内容にならないかなーー