第4話 ご飯だよ
ご飯だよ
呼んでも誰も
出てこない
子供が小さい頃は、ご飯だよっていうと、
ちょこちょこ走ってきたものですが、
だんだん成長すると、勉強とか塾で、
自分のしたい事をする時間がどんどんなくなり、
できれば、ご飯もスマホや漫画をみながら
少しでも、自分が楽しい時間を確保したい様子。
確かに、全然時間が足りないから仕方ないのですが、
ちょっと寂しい気もします。
ご飯だよって呼んでも、それぞれのペースが
あるので、なかなかでてきませんしね(・_・;)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます