とんでもねぇ、わたしゃ神様だよ。

こう言う、真実系は二巻に載って居たんだろうね。

>純潔をのままです

純潔の

原文
「だから僕が勇者にやなると決めたんだ。僕が勇者になって最強のパーティを作る。そうすれば誰も僕のことを馬鹿にしない。そのためにもエリンは僕のパーティに入って貰いたかったのだけどね。モルナに君とエリンの関係を悪くしてもらおうと思ったけどダメだったみたいだし、もう良いよ」

「だから僕が勇者になると決めたんだ。僕が勇者になって最強のパーティを作る。そうすれば誰も僕のことを馬鹿にしない。そのためにもエリンは僕のパーティに入って貰いたかったのだけどね。モルナに君とエリンの関係を悪くしてもらおうと思ったけどダメだったみたいだし、もう良いよ」

神発言を見るとやっぱりはく奪に近いことができるのかな？

モルナは頭がどうなってるのかわかんないですねｗ全部自分の都合のいいように受け止めるんでしょうけど、どんな人生送ってきたらそうなるのか逆の興味わいてきましたｗ

能ある鷹は爪を隠すって言うほどですけど
アレスが強い描写があまりなかったのでどうなるのか気になりますね

リオン、廃嫡王子じゃなくて血の問題だったのね。
話を読むに、王の配慮で勇者につけて功績をあげさせ、その功績で何らかの地位を与えたかったんじゃないかと思うんですが。

モルナは笑うしかないとして、キーラは無言だけど何を考えてるのか期待。

主人公が加護を内緒にしていた事に逆ギレするリオン君が目に浮かびます。

リオンに主人公の加護を強める力今回は働かないから、フルボッコに出来そうw

リオンが全部ぶちまけちゃうのは心情的にわかるけど、リオン側のくせに本心漏らしちゃうキーラがヤベェ奴すぎて他の情報が霞むww

主人公側が形勢逆転したら主人公について行くって真顔で言いそうで怖いわ
ドン引きしてる主人公が聞くわけないけどw

追記
あ、キーラは終始無言なのか…
順番的にキーラのセリフなのかと勘違いしてました

想定していた境遇でしたが･･･

やはり、調子に乗って勘違いしてますね（笑）

このタイミングで動きだすとは何してるのやら。
ここに意味があるのかと思いますので、続きを楽しみしてます。