編集済
第5話 巨乳ってタイヘン!への応援コメント
この世界の鎧の意味が気になりました。
現実の鎧は防具であり中身の身体を守る物という認識。
最近知ったフルプレートの話ですけど、板に角度をつけて弾き、上手く板に刺さるような角度の攻撃だと空洞部分を通って身体に当たらないような構造らしいですよ。
腰回りがブカブカだと鎧の意味がなくなるというのがよくわかりませんでした。
返信後追記
うーん、どう言えばいいのかな……。
別にブカブカだろうと身体を守る役割に支障はなさそうな気がするのに、意味がなくなるとまで書かれてて、なんでだろ?と思った感じです。
フルプレートの話は、むしろ鎧と身体の間のスペースが身体を守る上で役に立つのではと思って書きました。
ブカブカだと動きにくいじゃん?とかなら普通に納得できるんですけど……。
作者からの返信
ほほう……そんな作りなのですね。よく考えられてるんですねー。
なお、『フルプレート』でググってみたのですが、金属鎧しかヒットしないんですよね。
革鎧もフルプレートって言うんでしょうか?
えーと、そうですね……。
ゲームで見る革鎧は、金属鎧と違って体にフィットしている、というイメージを持っていました。
ですので胸囲に合わせて女性が身につけると肩やら腰やらブカブカになっちゃうね、とそういうイメージですね。
うーん、ここも引っ掛かるようなところではないので説明が悪いですね。
直しておきます。
コメントありがとうございます!
※追記返信
はい、ですのでさきほど(追記に気づく前に)直しました。
ありがとうございます。m(_ _)m
第4話 たまには真面目になるわよへの応援コメント
え!? 本当にわかるの!?
個人的な好みの問題かもしれませんが、一人称形式なのに主人公がわかってる事を読者に隠して(誤解させて)ビックリさせるのってどうなんでしょう?
三人称ならなんとも思わないんですけど。
……というか、これ、「普段は一人称でありながら、会話部分のみ三人称」って事になりませんか?
主人公の視点での会話じゃなくて、主人公の主観は不明なまま、外側からやり取りを見ているような?
作者からの返信
なるほど!
その理屈だと確かにそうなりますね、『会話部分のみ三人称』!
ああ、でもそこに気づいて頂いたことが嬉しい!
どうしよう~! 踊っちゃう~! \( ̄▽ ̄*) ≡ (* ̄o ̄)ノ
えーと、そうですね……馬であるラグナの「言葉」が無いのは、『仕様』です。
……とだけですかね、現時点で言えるのは……。
ミスってなければ第4幕でこの疑問は解消できると思います。先が長くてすみません。
コメントありがとうございます!
編集済
第7話 私の知ってる魔法と違うなあへの応援コメント
リンゴは現実そのまま赤いのに、ミカンは青い……。
何かの伏線だろうか?
返信後追記
あ、青いミカンって普通のミカンなのか。
異世界のブルーなミカンかと思ってました。
作者からの返信
えっ、そこに引っ掛かりましたか! Σ( ̄□ ̄;)
私がイメージした静物画が赤いリンゴと青いミカン……となっていただけなんですが。(反対色で鮮やかかな、と)
うーん、そうか、不自然か。梨にでもした方がよかったかな?
部屋に置かれていた何てことない静物画を描写しただけなので伏線ではないです。だいじょぶです。
さすがにそこまで考えてないです! クイズじゃないので!
ミステリーでもないし、謎解き系でもないし!
もっと、かるーく、フワッで大丈夫です。(A ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
※追記の返信
そうなんですが、分かりにくいということで直しました。
テンポ大事。変なところで引っ掛かるような文章はよくないですからね。
追記ありがとうございます。
第6話 絵本って意外に面白いへの応援コメント
え、ゲームには脇毛は無いから脇毛が無かったのに、排泄物はあるって……もしかして、そういうゲームなのか……。
作者からの返信
あ、言われてみればゲームのお城や宿屋のマップでトイレや風呂が無いことが多いですね。
FF7など、現代に近い設定だとちゃんとありますが。
まぁ、行けない場所にあると脳内補完しましょう……。
排泄のための場所がゲーム内の行ける場所に無い、というだけのことで「中の人間がしない」ということにはならないのではないか、と。
そういうことで一つよろしくお願いします。(^▽^;)
コメントありがとうございます!
第1話 プルンがスゴすぎるのよ!への応援コメント
ソフトボールみたいな胸…張りはあるけど巨乳じゃないと思う。
バレーボールでは大きすぎだから、たとえのボールが浮かばないけど。
彫りの深くない顔で良かった、感情移入できる!
作者からの返信
うーむ。(-_-;)
私自身は「日本人の繭」と同じくナイ方で、巨乳を間近で見たことも揉んだこともありません(何の暴露だ)。
ですので、自分の胸にボールを入れた場合を想像してみたんですけど、ハンドボールじゃちょっと大きすぎる、美しくない、と思っちゃったんですね。
まぁ、マユにとっては巨乳で、マユが「良い!」と思うサイズがそれぐらいだったということで、一つよろしくお願いします。m(_ _)m
何事も経験ですよね。
私が、巨乳を揉んだことがあれば!
胸の谷間に、指を入れたことがあれば!
この辺の描写はよりリアルになっただろうに……! "o( ̄- ̄;)
……と割と本気で思っています(笑)。
コメントありがとうございます!
終.男神の未来【後日談】への応援コメント
読了しました。お疲れさまです。
魔王様が実は神様(位は低いけど)、色々大丈夫か? と心配しましたが、情の深いスラァ様のおかげでどうにかなりそうですね。
セルフィスがマユの監禁を断念したのも良かったです。
でも、説明不足は経験させるのとは違うからね、とセルフィスに説教したい、トルクの件を未だ引きずっている私です。
それから、個人的には、真マリアンセイユ様の救済編も欲しかった……(無茶振り)
冗談はさておいて。
スラァ様、それ、次回予告ってことで良いんですよね……?
作者からの返信
長い間おつきあい頂き、レビュー・応援とありがとうございます。
セルフィスは、保護者としてはダメダメなんですよね。
その点については新川透の方が優秀。
配慮が行き届く(行き届きすぎる)『オカン』新川透に対し、甘やかすことしかできない『パパ』セルフィス、というイメージです。
というより、マユに甘えてしまっているのですが。
まぁ、もともと頭でっかちであまり融通も利かず喋りは苦手ですので……。
真マリアンセイユ。結局、真実は知らないまま天に還っていきました。
プリーベが紡ぐ次の物語で新しい誰かに生まれ変わるはずです。✧( ̄人 ̄*)
スラァ様は多分、いろいろグチャグチャに詰め込み過ぎて収拾つかなくなるタイプですね。
彼女の紡ぐ物語が披露されるかどうかは、神のみぞ知る……。
コメントありがとうございました!
編集済
終.男神の未来【後日談】への応援コメント
裏話までお疲れさまでした!
スラァ様の粘度が高そうな物語も面白そうな(笑)。
面白かったです!!
作者からの返信
長い間のおつきあいと激励、ありがとうございます。
スラァ様、人間模様を重視するタイプなので。d( ̄▽ ̄;)
恐らくコテコテでドロドロの三角・四角関係当たり前の話を書きそうです。
これに世界の存亡が絡むとなると、どんな規模になるのやら。風呂敷畳めるのかな……。
コメントありがとうございました!
終.男神の未来【後日談】への応援コメント
ホントーに楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ずっと応援し続けてくださり、時には楽しいリアクションをしてくださり、ありがとうざいました。
自分の書いた物語が誰かを楽しませることができた、ということは本当に嬉しいです! (≧▽≦)/
コメントありがとうございました!
4.男神の計画【第2幕】への応援コメント
なるほど、こうしてみると、繭がセルフィスを好きになってしまうわけがわかります。
本編では、一人称語りだった所為か気づきませんでしたが、繭が弱音を吐けたのはセルフィスくらいだったんですね。
我々(複数形、でいいのかな?)が無意識に「これセルフィスルートだろ」と思っていたのも、これが理由だったのかもしれません。
作者からの返信
>無意識に「これセルフィスルートだろ」と思っていた
ああ、こう言って頂けるのは本当に嬉しいです。
c-( ̄▽ ̄;)(←安堵の吐息)
物語というよりちょっと創作サイドのコメントになりますが、何しろセルフィスの出番は本当に少ない……しかもマユ自身も長い間自覚していなかったので、いざ自覚したシーンで
「え、急に? どこにそんな要素が?」
と読み手の方が違和感を覚えたらどうしよう、と本当にそこは心配でした。
何しろ一人称なので、本人が気づいていないことは書けない訳で。
そしてマユも意識して頭で考えて話す内容を切り替えている訳ではなく、直観的に判断するタイプなので、その辺の表現が、なかなか……。
マユの恋心については、どっちかというとマユより先に読み手の方に気づいてほしいと思っていましたので、書き方には悩みましたね……。(-_-;)
ですのでそのように感じて頂けたのであればとても嬉しいですし、ああ伝わってたんだなあと思って、ちょっと自分を褒めたい気分です。(*''▽'')ノ
コメントありがとうございます!
編集済
3.女神の思案への応援コメント
アプリゲームで何度か箱庭ゲームをやったことがありますが、まさにあんな感じでしょうか。まあ、できるのは町村を作る程度のものですが。
でも、神レベルとなるとプログラムが緻密そうで、それこそリアルな一つの人間世界を作るわけだから面白そうですよね。
ちょっと羨ましい。
作者からの返信
ググってみると、街を作るアプリゲームっていろいろあるんですね。
これは好きな人ははまりそうですね……。
そうですね、それの大型版です。
ちなみに『神々への披露』で多くの神に支持されますとその世界は〝保護〟され、様々な特典を得ることができ、一級神への道が開かれます。
神々にウケそうな世界を作るか、自分の好きな世界を作るか。
プリーベは明らかに後者ですね。
コメントありがとうございます!
2.女神の試練への応援コメント
ひ、ひどい。あの世紀の大恋愛をただの「前提」だなんて……っ。
スラァの言うとおり、感情移入しないから話が行き詰まるのよっ!(経験談)
作者からの返信
そうなんですよね。女神プリーベは
「おお、これは面白そうな世界だ」
と構築部分はいろいろと趣向を凝らすのですが、肝心の世界を生きる生命の方にはあまり興味を持たない。
自キャラは
「……まぁいいか」( ̄- ̄;)
と思っちゃうと続きを書く気が無くなっちゃいますよね。
感情移入し過ぎても構成が難しくなりますがね……。
ソータと水那を会わせるためだけに50万字ぐらい費やした……(そして結末までさらに30万字ほど)。
これはやりすぎな例。( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
4・トルクへの応援コメント
マユ様カッコいいー!
これまで王獣・魔獣側に振り回されていることが多かったので、たまにこういうのがあるといいですね。
しかし、名付けの魔法云々に関して、セルフィスはもっと説明したほうが良いのでは……。
マユさんただの嫉妬と勘違いしてますよ。
作者からの返信
やっぱりランクが上の方の魔獣は圧も強いのでさすがのマユも腰が引けちゃうんですね。
セルフィスはマユのやりたいことをやらせてあげたいという気持ちが非常に強いので、最低限守ってほしいことだけ伝えた、という感じですね。(そして不測の事態にも対応できるよう、月光龍を傍につけた)
この辺が「魔王はマユに甘い」と言われる所以。
そしてマユはというと、詳しく聞いちゃうとそれに縛られてしまうのであまり聞きません。
「じゃあこれは?」「こういうのは?」と自分でアレコレ考えてやってみたい人。(どこまでがセーフかギリギリを攻めたいタイプ、多分)
聞かなければ
「そんなの聞いてないし!」
と言い張れますしね。
まぁ、どっちもどっち……。( ̄- ̄;)
コメントありがとうございます!
3・マデラギガンダ(前編)への応援コメント
誤字発見しました。
>「でも……聖女シュル“ヴァイ”フェスと違ってわたくしは何もできませんので、ハッチー達も大変ではないかと思いますの。わたくしが食べる分だけとはいえ……」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直しました!
あれー? 何で気づかないんだろう……。( ̄。 ̄;)
最終話 こうして私、マユの物語は幕を閉じるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後までモダモダ楽しませてもらいました🎵
作者からの返信
いかんせん長いので、そう言って頂けるとホッとします。
キター!!と言ってもらえたときには飛び跳ねました。
自分が一番期待していたリアクションでした。
……って、その前に要求しとるやないかい。( ̄д ̄;)(←いま気づいた)
期待に応えて頂きありがとうございました。m(_ _)m(こっちが正しい)
そして長い間応援していただき、本当にありがとうございました!
最終話 こうして私、マユの物語は幕を閉じるへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
最初はセルフィスが大公の影じゃないかなとか思ってたんですが、途中で違うと分かって「そうか!」とオチに気づきました(笑)。
にしても、やっぱり束縛系な(笑)。
悪役令嬢っぽいのに、実は違う(しょっちゅうフラグは立つけど)という物語、なかなか面白かったです。
作者からの返信
セルフィスの正体については、序盤はいろいろな可能性を感じて頂ければいいなと思っていました(さすがに1点読みされると……)。
後半は「あらびっくり!」ではなく、吉本的なやつ(くる、くる、キター!みたいなの)を想定していたので、良かったです。
悪役令嬢も、定義がよくわからなかったので調べてみたところ「主人公より身分が高く、完璧令嬢で、主人公の幸せの邪魔をする存在」ということのようだったので、ふんわり理解のもと、こんな感じに。
長い間この物語にお付き合いして頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
第5話 彼はとても苦労したらしいへの応援コメント
セルフィスの前世は新川透って名前じゃないですか?
……と言いたくなるくらい、やり口(というか方向性)が似てるんですが(笑)。
作者からの返信
え、ええっ!? Σ( ̄Д ̄;)
おかしいな、私の中ではセルフィスの方がだいぶんまともですし、慎重ですし、辛抱強いんですけどね。
ちなみに、もし新川透が魔王だったら。
事前にフットワークの軽いマデラギガンダ辺りに命令しておき、遅くとも『ホワイトウルフが人間を襲うイベント』の時点でマリアンセイユ(莉子)を魔界に攫ってきます。
マリアンセイユに危険が及ぶイベントはいくつかあるので、その中で一番早く起こせるものに乗っかります。絶対に、確保が最優先です。
口説くのも、マリアンセイユの名誉を挽回するのも後でどうとでもなる、と思っているので。
実は「もし新川透が魔王だったらどうするか」というのは考えていたんですよ。差別化のために。
……ということは、やっぱり似てるのか? ヤンデレテイストなの? ( ̄。 ̄;)
コメントありがとうございます!
第4話 いきなり遭遇した!への応援コメント
キタァ━(゚∀゚)( ゚∀)超( ゚)絶( )大(゚ )興(∀゚ )奮(゚∀゚)━キタヨー!!!!!
作者からの返信
まぁ! そんなに興奮していただけるなんて! (≧▽≦)/
このシーンを書くのを楽しみにここまで頑張った甲斐があります!
(ノД`)・゜・。
コメントありがとうございます!
第4話 いきなり遭遇した!への応援コメント
鈍いな、マユ様!
フェルワンドの下りでいい加減気づいてくれよ、と誰もが思うはず。
……それにしても、早くもヤンデレ臭が漂っているんですが……やっぱり加瀬さまの趣味ですか?
作者からの返信
え、ヤンデレ? 私の趣味? え? え?
あれぇ? なぜか私が追いつめられてるぞ? ( ̄д ̄;||)
いや、単に『ヒロイン以外はきっと無理だろうなー』というタイプのヒーローが好きなだけです。
多分、今まで書いた話の男の人は全部ソレですね。
……ん? そのテイストがヤンデレ風味に? "(-""-;)"
いつからこうなった?
コメントありがとうございます!
▣ゲーム本編[17]・『リンドブロムの聖女』は幕を閉じるへの応援コメント
キャットファイト(違う)をしていたところに現れたマデラギガンダと3人で打ち合わせして作り出した展開かと思ったのですが、違うんですね。
意外にマユ様策士……。
作者からの返信
マユはハッタリが得意なんです。土壇場に強い。
点と点の間を自分で勝手に埋めていくので、事前に細かい計画を立てるのには向いてないんですよ。
あと、この時点ではマデラギガンダとは何の信頼関係も築けていないですしね。(ミーアが一回顔を合わせただけ)
その辺は、最終章にて! \( ̄▽ ̄*)
コメントありがとうございます!
●追記
マユとミーアの大乱闘は当初の予定通りなので、キャットファイトで正解ですね。何しろマデラギガンダを引っ張り出したくらいですし(笑)。
▣ゲーム本編[17]・『リンドブロムの聖女』は幕を閉じるへの応援コメント
さあ、あとは魔王があの方なのかどうか!!
作者からの返信
うふ、うふふ、うふうふ。(*''▽'')ノ
応援いつもありがとうございます!
第8話 タイマン勝負よ!への応援コメント
誤字ありました。
>すなわち、マ”ゼ”ラギガンダの結界目前。
いよいよクライマックスですね。
さてさてミーアのほうはどうにかなりそうな感じになってきましたが、マユのほうは……?
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
おかしいな、物語も終盤だし魔獣名も完全に頭に入ってた筈なのに……。o(_ _;)(←カタカナ名に弱い)
いよいよでございます。
まずは舞台上のマユを見守って頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第6話 これで、本当に最後だからへの応援コメント
あれ、クォンは11章第9話でサーペンダーに返したのに、なんでハティと一緒に居るんでしょう?
面倒見てたということは、サーペンダーに預けられた?
今まで説明がなかった気がするのですが、読み落としたのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
マユとスコルのやりとりを訂正いたしました。
もう少し詳しく説明しますと、えーと、サーペンダーに連れられ魔界に帰ったクォンですが、サーペンダーがアッシメニアの元へ連れて行く前に逃げ出しました(魔界の入口付近)。
そして、続けて魔界に帰って来たハティとスコル(サーペンダーが帰ったあと割とすぐに帰ったはずなので30分以内ですね)を待ち構えていたんですね。
それから四日経っていますが、三人がずっとおとなしく魔界に居続けているのでアッシメニアも特に急き立てることもなくスルーしていました。
なお、王獣アッシメニアは王獣の中でも特に腰が重く、自分の領域から滅多に動きません。
クォンが逃げ出したとき(第8章)にマデラギガンダが代わりに地上に降りたのもそのためです。(マデラギガンダは身長・体重が可変でフットワークが軽い)
まぁマユには関係ない話かなあと思ったのと、当のマユがその辺は気にしなさそう、というのもあり細かい説明は省いたのですが(スコル達が魔界の説明はあまりしたがらない、というのもある)、そのせいで辻褄が合ってないとなると問題ですよね。
この辺が一人称の難しいところ……。(-_-;)
コメントありがとうございました。
第6話 バカはどっちよへの応援コメント
子狼たちといい、ユニコーンといい、緊張感は何処。
>『“風よ、包め!”』
カギ括弧の種類が違いますが、マユの台詞でしょうか。
作者からの返信
カギ括弧、間違えてました。マユの呪文です。
直しました。ありがとうございます。m(_ _)m
どうしてもシリアスが続かない。ふざけたくなってしまう……。
φ( ̄▿ ̄;)(←ビョーキ?)
あ、で、『ユーケルン』の元ネタは『ユニコーン』で正解です。
魔獣名を変えたのは
「読者の抱いているイメージの『一般』がわからない」
というのが理由だったのですが、
「名前変えたし何してもいいかな」♪-( ̄▽ ̄*)
と暴走しちゃったところもありますね。
コメントありがとうございます!
第4話 男心と言われてもへの応援コメント
男性二人の気持ちも分からなくはないですが、心情として共感するのはやはりマユ様のほうですね。シャルルのいう「女として」の部分が甘えに思えてしまうんですよね。
マユと周囲の感覚の違いは、女も働く現代社会と「嫁ぐ」が目的の貴族社会の認識の差もあるのかな、と思います。
これがまた、面倒を引き起こしそうですね……。
作者からの返信
本当のイイ女はそういう男心も踏まえつつ媚びることなく自己を確立しつつ、なんでしょうけどね。
よっぽど無理ゲーだっつぅの(笑)。( ̄~ ̄;)
マユは「頼ること」「甘えること」「甘ったれること」の区別がまだついてなくて、全部ひっくるめて「やりたくない」と思っているんですね。
アイーダ女史やヘレンなど、身近な人にはかなり甘えまくってますからね、無意識に。
この「わかってない」ところがその後の展開を決定づけることになります。d( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
マリアンセイユの入学判定会議への応援コメント
ちょっと気になる字が2点ありまして。
>道具も解さずに動線を確保するというのは
これは「介さず」かなと。
>フォンティーヌ公爵家を盛り立てる同士としては
これは「同志」かなと。
作者からの返信
ありがとうございます! 直しました!
うおぉ、何のための投稿前チェックやねん……。
o(_ _;) (←誤字あるの嫌い)
編集済
第7話 目にもの見せて差し上げるわへの応援コメント
ド□ンボー(←伏せ字になってない)化してる……(笑)。
作者からの返信
そうなんですよね、あの場面であれ以上にハマる台詞はないと思いまして。
悪役令嬢というよりは女ボスなんですよね、マユって。
……という訳で、タグも変更しました。d( ̄▽ ̄;)
おかしいな、聖獣を味方につけた聖女候補のはずなのだが。
コメントありがとうございます!
第1話 さあ、特訓開始よ!への応援コメント
>スコルは〜右腕を上げ、ハティは〜左腕を上げた。
「右前足」「左前足」でしょうか。
細かいかもと思いつつ、人間に化けているんだっけ、とも思ってしまったため、一応指摘しておきます。
召喚エフェクト、RPGあるあるですね。
見せ場は大事。派手だと強そう感増しますし。
呪文に関しては、FF9の「どどんがどん〜」を思い出しました。
こういう〝見せつけてやる〟を考えるのは、すごく楽しそうです。
作者からの返信
あ、確かにそうですね! 直しました。
ご指摘ありがとうございます。m(_ _)m
そう、強そう感は大事なのです。( ̄- ̄*)
RPG慣れしているマユにとっては、エフェクト無しの登場は考えられなかったという……。
FF9といえば、ダガーが召喚している間に「いつでもリジェネ」で全回復していたなあ、という覚えがあります。
どどんがどん、はエーコでしたっけ。
エーコ可愛かったなあ……。(*´▽`*)
第7話 大公子妃か聖女かへの応援コメント
かっこいいなぁ、マユ様。
ファンタジー世界にウキウキしつつも、流されたり浮かれすぎたりせず、きちんと得た情報から自分なりに考えて将来を決められるとは。
ただ、未来の大公妃になることは、まだ顔すらよく知らない大公子と結婚することになるわけで……乙女ゲーに手を付けず、RPGばかりやっていただけのことはあり、恋愛面のことを考えず躊躇したりしないあたり、乙女らしさがないといいますか。
入学後に乙女ゲー特有の恋愛のごたごたに振り回され過ぎないかがすごく心配です。
作者からの返信
そうですね、乙女らしさはないです。(^▽^;)
あんまり分かってないというか。
仰る通り、この辺の情緒があんまりないところは今後の展開に関わってきます。
マユを理解して頂いているようで嬉しいです。(≧▽≦)
コメントありがとうございます!
終.男神の未来【後日談】への応援コメント
すっごく面白くて飽きずに読みました。蛇足は確かに蛇足でしたが・・・。こんなに素晴らしい小説が、評価星数が少ないなんて信じられない!読み専の人たち、見落としてるなんて、大きな損してるぞ~
作者からの返信
とにかく長いこのお話に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
短編の方も読んで頂けたようで嬉しいです。
蛇足はタイトル通り蛇足です、はい。
語りたい病がどうしても治まらず……。(A ̄▽ ̄;)
物語の感想自体もあまり頂いたことが無い上にこんなに褒められたことは無いので、かなり舞い上がってしまいました。
嬉しい言葉をありがとうございます。
なお、小説家になろうにて『召喚聖女(と作者)は〇×♥◇したいっ。』のタイトルで、カクヨムではバラバラになっている短編、近況ノートにテキトーに書いた小噺などを改稿し、まとめたものを投稿しています。
後日談以降のマユの様子が主体で、本編には入れられなかったかるーいノリの小ネタをまとめたものです。
よろしければそちらもどうぞ。
コメントありがとうございました!