聞き手―当時高校生の私―書いていて、思い出す。への応援コメント
とても、大切な事をつたててくださりありがとうございます。
私の祖母も戦中北京にいて、敗戦後帰国しましたが、城の中では皆仲良くしていたとよく語っていました。
作者とその周りの皆様に幸あることを願っています。
作者からの返信
コメント、お星さま、ありがとうございます!
戦時中と言いますと、どうしても悲惨な事に目が行きがちですが、確かに生活の跡があり、決してあらそい事だけでは無かったことを祖母から学びました。
こればかりは聞かなければわからないことですものね!
施設に行けるようになったらしつこくない程度に(最近は杖ではたかれてました)ばぁちゃんに感謝を伝えます。
聞き手―当時高校生の私―書いていて、思い出す。への応援コメント
私の親や教師世代も戦中派で色々と話を聞いたものです。
行きつけのおもちゃ屋のご主人の「B-29が地面スレスレに飛んできて焼夷弾を落として行った」と言う話が一番怖かった思い出があります。
お祖母様のご健勝とご長寿をお祈り致しております。
作者からの返信
今コメントに気づきました!変身遅れましたスミマセン!
コメントありがとうございます!
お話を聞くだけでも恐怖を感じてしまうのだから、その場にいたらもっと怖かったのでしょうね。
今私が住んでいるところもたまに頭上に自衛隊の飛行機が低空飛行しています。物凄い爆音と迫力です。
うちのばあちゃんはとても元気で施設ではマシンガントークが止まらないそうです。
語り手―祖母97才―への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございました。
実際経験した語り手がいなくなる時代、経験者ではない私たちは少しでもつたえていけたらなあと思います。
おばあちゃんの満州での体験を読ませていただきまして、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また企画に参加させていただきありがとうございました。
偉そうな事は言えませんが、これからの子供達の役に立てばと思い、これからも語り部として伝えていこうと思います。
語り手―祖母97才―への応援コメント
もっと悲惨な話、も気になりますが…
戦争を経験した世代がいなくなっていく中、その世代から直接話を聞いた世代が語り部を引き継ぐというのは大事なことだと思っています。
貴重な話を聞かせていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲惨な話はカクヨム様だと恐らく削除される恐れがあります。それくらい衝撃的な内容でした。
それを当時高校生の私に言うばあちゃんも肝っ玉座ってました。
こちらこそ、お話を聞いていただきありがとうございました。
聞き手―当時高校生の私―書いていて、思い出す。への応援コメント
織香さん、こんにちは!
自作に♡をたくさんいただいたので、遊びにきました:)
ほのぼのしてそうな日記も気になりましたが、満州育ちのお祖母さまも気になって。
おばあちゃん、ステキな方ですね。織香さんのまなざしがステキなのかも!
うちの祖父も満州組だったと聞いているので、親近感もございます笑
ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは!
お読みくださってありがとうございます!
こちらこそ、色々と勉強させていただきました! 助かります!
満州組を身内に持つ方って、けっこう少ないですよね。私のまわりには居ないんです。ですのでまことに勝手ながら、私も親近感を感じております(笑)