今回二週目読ませて頂きましたがやはり今さらながら超展開に脱帽しております。

愉快痛快！

究極の真理···！

まるで超人ロックみたいだ

教頭ザマァ！

世の真理ですね

トコトン精神が腐ってるな教頭。

今回出てきたタイプって現実にわんさかいるんですよね。

もはやどっかのサイヤ人みたいだ···

何だかパーマンみたいだ···

正直羨ましい···

主人公の覚悟は正に黄金の精神！！

素敵なあんちゃんだ

一方的なルール無用の残虐ファイトの始まりよ！

カッコいいお兄ちゃんだ

今回二週目読んでいるのですがやはりこの教頭かなりイカれてやがりますね。

完結おめでとうございます。
展開がわくわくする話しで楽しく読めました。

完結お疲れ様でした。
１日の楽しみがまたひとつ減ってしまって少し悲しいです。

完走おめでとうございます！
少し寂しいけどとても面白くて毎日夢中になって読ませてもらいました。新作も楽しみにしております。

完走お疲れ様でした。

提案: Witchの９．Stand Up People（立ち上がれ日本人よ）はStand Up, Japanese Peopleの方がいいかも。

...TOxELと言えば英検ですが、実は今日、2級の二次試験受けてきました(！)
なんかタイミングが、、、

笑

何故か、打ち切りマンガ感

いらない兵器類・・・
太陽に投棄しにいくと物語が終了するなぁ

信じたい事を信じる。
まさに、その通り格言ですね。
　人間は所詮「猿」ですから、知恵があろうと理性があろうと、猿山（国家）を築かなければ安心出来ませんから。
　しかし、その猿山を維持するのに
多種多様な不安が生じる、知恵と理性で欲望を抑えないと猿山は維持出来ないモノ、行動を抑える為に「法律」が出来、心を安定させる為に「宗教」出来た。
　行動の言い訳の為に「宗教」が出来たと言っても過言ではないでしょう。
　キリスト教がらみはバイオレンスですが、イスラム教も変わりませんし、仏教もそう。
　侵略の理由に正当性を付けるために為政者がしたことであり、宗教の教え自体は形は違えど基本的に「救い」の教えになってます。
　キリスト教＝侵略というより、自由＝侵略、でしょうね。　

仲間内の親が女親が殆どなので偏り過ぎなのが少し気になりました。

誤字報告です。

家の庭を美香を乗せて→家の庭で美香を乗せて
ではないでしょうか？間違ってたらすみません。
これからも更新頑張ってください！

いま思ったけど、バイク多くねw

自重しないでやっているのが面白い。
ただ主人公が仕事ばっかりで青春しないで恋人も作らないでいるのが気になる。
このままだと文武両道の社長なのに童貞なまま終わりそう。
しおりが幼馴染みなのに出番が少ないのも気になる。
義男がバカやったって言うのは何回か出てるけど、しおりはあまり見かけなくてもはや幼馴染みの設定要らなそうに見える

追記
バンドとバイクは、やっているけど描写が少なくてエンジョイしてる実感がない。
主人公が関わった人の反応とかも欲しいかな？
例えば警察のウィザーズに対する考えとか、いつかライブハウスとかで演奏した時の観客の驚きとか、最初に紀夫に誘われた人の紀夫の評価とか

なんか偉そうに言ってしまってすいません。

現代でチートスキルオレツエーやるととんでもないことになるんですね

タイトルに惹かれてきました！
最新話まで読ませていただきます！
あと誤字報告をちょこちょこさせていただきますです。

「いやいや、無茶言うなよ。案外同じ中学の、中のいい奴らはバラバラにされてるのかもな。そうやって新しい人間関係で高校で新しい友達を作りなさいってことじゃねぇ？」

中のいい奴ら←仲のいい奴ら ですね