プロローグ への応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
善悪。ヒーローと悪役。そのどちらも暴力を揮っていることに変わりはない。
たしかにその通りですね。なにをもって正義とするのか。とても難しい問題です。
物語を読む上で気になる点がいくつかあります。
まず、改行一字空けをしていないこと。
小説や作文など、基本的に文章の始まりは空白を入れます。
さらに、主語述語が曖昧になっている文章が非常に多いですね。長い文章はメリハリをつけて分割すると良いでしょう。
主人公が眠りから起きる場面の『生まれたばかりの姿で。』というくだり。
これと同じ意味をもつ文章が三回繰り返されます。主人公が裸だということは最初で理解しているので、他の二回は要らないと思います。読者の中にはくどいと感じる人もいるかもしれません。
『幼稚園の頃から絵と殺陣の模倣ばかりやっていたので子供にしては鮮やかかつ一方的な暴力』も気になります。
小さい子どもが殺陣の模倣を行ったところで喧嘩は強くなれません。
少なくとも、『一方的』はあり得ないでしょう。
殺陣は演技の技術です。「魅せる」ものであり、「実戦」ではあまり使えないでしょう。格闘技というのはそこまで簡単ではないのです。
指摘が多くなってしまい申し訳ありません。
ささやかれている応援しております!
1話その2 への応援コメント
初めまして。
このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。
ここまで読ませて頂きました雑感です。
次々と登場人物が現れて、物語が進んで行くのですが、なかなか頭の中でこの物語の情景を思い浮かべるのが難しい感じです。
恐らく作者様の頭の中で完成しているであろう世界観、もう少し描写して頂くと、分かり易くなるかもです。
例えば、
彩愛「狙われている人の見張りは八割型出来ているっぽいね」
宙 「割り込みを感じた地点の付近は士の自宅から近いはずだから、士は転生者の捜索を頼む」
私の読解力の問題かもしれませんが、狙われている? 見張り? と少し混乱状態に......
その後も女騎士や蝙蝠の化け物の唐突感に、違和感が半端ない感じに......
あくまでも個人的な雑感ですので、お気を悪くされたら申し訳ない。
ではでは、お互いこれからも執筆、頑張りましょう。
プロローグ への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
読了次第、後日コメントさせていただきます。
お互い執筆頑張りましょう!
1話その2 への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
率直な感想を。
1話あたりの固有名詞(情報量)があまりにも多すぎて疲れてしいました。
まっさらな状態で作品と向かい合う読者の記憶力の許容量って、かなり少ないものです。そのあたりへの配慮がなく、かっこいい用語をかっこよく書けば・・・疲れてしまいます。
ここで読者層がじっくり読む人ならばよいのですが、何の説明もなく出てきて何の説明もなされないままの「異世界転生」というメタ用語を、「ああ、今さら説明するまでもないね」と納得する層って、話がとっつきにくいとすぐにブラバしてしまう人が多数かと思います。
奇をてらった街の名前、奇をてらったキャラの名前、奇をてらった職業。そして、よくわからないままの人間関係と、やはり解説されないままのメタ用語。
戦闘シーンも異世界転生ジャンルに親しんだ人の内輪受けは狙えるだろうけれども、ギャグとしては突き抜けてもいないし・・・と。
ゆっくり頭を使って記憶しながら読み返してどうにか冒頭のシーンはこういう話か、と思ったものの、26歳課長という設定で「残業代対策のブラック企業かな?」と思いきやそのあたりの必然性もあまり描かれておらず・・・と、初めのところから読者をふるいにかけてくる話だと感じました。
以上です。
1話その1 への応援コメント
う~ん、ちょっと最初だけ読んでみた感想。
文章がギッシリしすぎていて、重い感じがして少し読みずらいんですね。
文の冒頭に空白もないから、余計重く感じてしまう(自分だけかな?)
↓勝手にコピーしてごめんなさい、説明するのに分かりやすくと思ったので
神話や異世界系アニメのような中世(ちゅうせい)の風景にコンビニやショッピングモールのような都会のような町並みの都市、中世市(なかよし)。
どこにでもいそうな中肉中背で黒髪でスポーツ刈りの男、田中真侍(たなかしんじ)はこの町に本社を構える大手企業エデンコーポレーションの動画広告編集課の課長に26歳の若さで転属となった。
自分もあまり偉そうなコトは言えませんが↓原文そのままに、少し自分なりに改行とかしてみました(気分を悪くされたらごめんなさい)
神話や異世界系アニメのような中世(ちゅうせい)の風景に
コンビニやショッピングモールのような都会のような町並みの都市、中世市(なかよし)。
どこにでもいそうな中肉中背で黒髪でスポーツ刈りの男。
田中真侍(たなかしんじ)はこの町に本社を構える大手企業エデンコーポレーション
の動画広告編集課の課長に26歳の若さで転属となった。
こんな感じなら、すんなりと読みやすいかも。余計なお世話だったらごめんなさい
★人間がやむえない事情で異形となった、同じ人間を倒さなければならない設定は、わたしも気に入っていて、いつかは書きたいテーマの一つです。
頑張ってくださいな♪
1話その1 への応援コメント
こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
まず初っ端に男のひとの全裸がきて、海からバイクがでてきて出発ごー! ってのはファンタジーものとしてインパクト大ですね。ただ、それが突然大手企業がでてきて~、というのはいわゆる前振りという感じでしょうか? ちょい、困惑しますね^^;
一応読みあおうよ~、みたいな軽い読みあいっこ企画なのでお時間がある時、他作者様の作品も読んでみてくださいな。新しい刺激になるかと(充分刺激が満ちてますが(笑))思うので、楽しんでください。では、失礼します。