異世界国紀 モンスターに呼ばれた勇者 日本人教育されたモンスター

かんがる

第1話 それいけ!ミルトランティス学園

まえがき


何でもかんでも学園モノが絡まないとダメ!

そういう最近の流れなので少しむっとして皮肉った作品を作成

ファンタジー書きたいがために

【名前だけの学園】を組み込んだ


突っ込みどころ満載


(婉姫伝4話読むとさらにわかりやすいです。)





【それいけ!ミルトランティス学園】


ここは攻略不可能とまで言われた


悪名高き


【ミルトランティスのダンジョン】


人間の第5次侵攻まで楽々跳ね返している!

死者の数は数千に及ぶ!

=【PVP難攻不落の砦】



そこに【地上から異世界】に【学生希望】の

「ミント」と「眼鏡さん」が

【呼ばれて訪れる!】


16歳ぐらいに見える少年達が二人、

お互い似たような髪型をしている


白髪の優しそうで可愛い子が【ミント】


明るい栗色の髪で丸い眼鏡をかけた少年が

何故か?

名前が【眼鏡さん】と呼ばれている!


こちらは活発でやんちゃそうで

悪ガキそうな感じだ!


何故か可愛いスカートを着ている!

(本人は男でも魅力数値が上がるとか

足が動きやすい等、理論があるようだ)

【魅力+3素早さ+3】



ミントはひたすらに優しくて

善意の塊のような存在!

とても、みずら進んで悪いことができる

性格ではない!

人助けを自然にこなしたり、

どうにか、話し合いで解決したり、

仲良くなろうと必死に努力する性格!



眼鏡さんのほうは悪い人ではないが、

何故か老衰した考えを子供のくせに考える、利害や損得勘定、後の結果まで、

考えを巡らす

ミントと違うのは、

『仲間や大切な人のため』なら、

嘘やひどい手段でも容赦なく使う、

【仲間の存在だけを最優先で考える!】

世の中は理想だけでは動かない!

そう言う冷静な考えをする性格



色々と訳があり、二人での

【学園生活】を送れず

二人で普通の学園生活をしたい!

と思っていたところ!


悪魔の囁き!いい【学園】があるよ(、ン、)∫ オイデ


了承したら異世界に呼び出されていた・・・


そこに【地上から異世界】に学生希望の

「ミント」と「眼鏡さん」が訪れる!



眼鏡さん「センセー、これどう見ても街ではなくてダンジョンなんですけど・・・」


ルーク(先生ヴァンパイア・ロード)


「ダンジョンは我々の街です。

そんなこともわからないのですか?」


「学園と聞き入学したのですが・・・」


ハンサムで優男の紳士然としている、

このお兄さんが引率の先生らしい!


羽とか牙とかあり、目とか赤く光っている

ようだが・・・


【大ジョブだ!問題ない!】多分いい人だ!


悪い人のオーラは感じられない!


「キャラクターを作る【訓練場 修練場】は学園です!」


「立派な街のガーディアンもとい【学生】を目指しましょう!」


「ミント」と「眼鏡さん」は疑問を抱きつつも!ついていく!



床や壁まで磨き上げられた!立派な造りで


玉座のある謁見の間にたどり着く!


最下層9層に到達する!


玉座に座っていたのは「猫のショタ耳の男の子」と「女神(魔神)」


【雛】と【イシュタル】(アスタローテ)がこちらを見つけて


臣下の静止も待たず雛が駆け出し抱きついてくる!



前に【ショタのヒロイン試験】で知り合ったショタ耳である!


その時は【試験官】を「ミント」と「眼鏡さん」がこなしている!

(とあるヒロイン4話)




ミント「なんで雛がいるの?」


雛「このダンジョンは私の持ち物です!」


ここでは雛が【皇帝や天皇】として扱われている!

このダンジョンの全ての【意思決定権】を委ねられている!


以前、このダンジョンを陥落してすべての魔物を支配下においたのは

【魔神 イシュタル】である、その大事な存在をダンジョンの象徴

【天皇】として取り扱っている!


雛の知り合いということで!


いきなり訓練生から、正規兵まで引き上げられる!!


眼鏡「ちょwwwww」

「うちらLV0なんですけど・・・」



支配者もとい校長先生の【イシュタル】


立派な【学生】を目指して頑張りましょう!


そして姿を消し去っていく・・・




「センセーまず何を勉強するのですか?」


「まず学科です!一度しか言わないのでよく聞いてください!」


何故か、ミント、眼鏡さんの隣に雛まで座って聞いている!



授業内容は・・・・


「一に防衛、二に防衛、さんしが休みで、五に防衛」

「以上!おつかれ様でした・・・」


いきなり講義が終了


「なんかイメージしていた【学園生活】と違うんだけど」

「勉強、勉強、体育、勉強、部活、試験試験みたいな」




雛がうちら二人を【婉姫の宝物庫】に引っ張っていく!


数万の敵を殺し続けてきた【最強武神】婉姫の入手アイテムが

ガラクタのように宝物庫に詰められている!


雛が「どうぞどうぞ!好きなの持ってきなしゃい!」


いいのかなあと思いつつ、


ミントと眼鏡さんが物色する!


眼鏡さんは自分の大きさほどある、馬鹿でかい大剣を選ぶ

だが持ち上がらない・・・


雛が近寄りこれは「血を吸わせると体の一部になるのです!」


眼鏡さんの血を垂らしたら、大剣が赤いオーラを放ち光が消える!


「ミントすごいぞ、体の一部のように軽々使える!」




眼鏡さんは【巨剣 レッド・デュークを入手しました。】



魔界の候爵が装備していた【シークレットレア級のアイテム】


【紅の候爵】(くれないのこうしゃく)がこの血ぬられた大剣で

同格の魔人、天使、魔物を数千は切ってきた魔剣!


銘は【レッド・デューク】(あかいこうしゃく)


【攻撃力6000】を誇る魔剣 ガードでも使用できる!

【防御力3000】

【重量0】

【装備効果 筋力 敏捷性+200UP】




ミントは武器を見て悩み、うなっている!

人を傷つけない殺さない武器ないんですか?


無茶なおお振りを雛に求める!


「うーん、これなんかいかがでしょう?」


杖をいっぱい出してくる、ドクロが生きてて先端が【ケタケタ笑う杖】や

杖の周り小さな【妖精が飛び回っている杖】とかいろいろある!



ミントは控えめの性格なので、あまり高くなさそうなものを選ぶ!


控えめな【単なる杖】だが、婉姫がそんなものを取っておくはずがない!


「ひあああああ!さすがミントさんお目が高い!」


それは、究極級アイテム【聖者の杖】といいみすぼらしいですが、

聖杯と一緒で、すごい魔力を秘めています!




聖杯同様にそれひとつ入手せんがために、【国が五つ滅んでいます!!】


それさえあれば【セントクリスタル大聖堂】で法皇になれ

世界の信者を抑えると聞いています!



「ひゃああああ」

ミントは慌てて投げ捨てるのだが、

時期に杖が自然にその手に戻ってくる


「認められたようですね、さしゅがミントさん」



ミントは【聖者の杖を入手しました。】


【魔力+600】【全ステータス+500】【全体制+300】

【神聖攻撃無効】【暗黒系攻撃五分の一に軽減】




いきなり【チート武器】渡されていいのだろうか?


立ち去ろうとしたら「必死に話しかける者がいる」

俺も俺も・・・連れて行ってくれ・・・

こんなところで【埋もれるのは嫌だ・・】



「本がしゃべっている」

【クレア・バイブル】【賢者の書】【叡智の書】とも言われるものだ!


本は持ちずらいし、かさばるし・・・


【本そのものが魔法を唱え】小型になる!


「なんなら武器に化けてもいいぞ・・・」


ここまで言われてはしょうがないのでミントが面倒を見ることにする!


ミント【叡智の書入手】


【全ての知識】

【全ての上級魔術書を手に入れる】

【武芸の指南書にも変化できる】

(最上級や究極級魔法は知識だけでは収められない!)

この本自体【中級魔術】まで唱えることができる!

【意志ある本】

あるじがいて初めて発動できる!

所有者のSPを借り受けて発動



ここまで一緒にいた雛だが、イシュタルに呼ばれて去っていく



この時点でこのダンジョンの精鋭のガーデイアンもとい

【精鋭の上級生】となんら変わらない

ステータスを手に入れている・・・・




最下層は豪華な作りでふかふかのベッドまである!


雛さまの客人として扱われているようだ!



皆変わった顔をした人間ですねー

皆、念話を習得しており話しかけてきて、

逆にこちらの言葉は既に習得済みのようで意思の疎通ができている!


犬耳のおねいさん(コボルト)褐色の肌のエロいエルフ(ダークエルフ)

淫魔のおねいさん(サキュバス)とかいろいろと面倒を見てくれた。


オークのとんかつ ミノタウロスの霜降りステーキ

かなり良さげなものが振る舞われた!!



眼鏡さん

「この地位にあぐらをかいて居候になるのは、対面が悪い

明日から必死に【学生の本分】を全うしよう!」


ミント

「そうですね、【学生】として頑張りましょう」


この時点で学生の本分というものが既に変化しているのだが・・・

まあ、学生なのだろう・・・



ルーク


「役に立つことを【学生の本分】として行ないたい?」


「ダンジョンの拡張工事は客人にはさせたくないですねぇ」


「解りました!何でも良いので食べ物をとってきてください!」


言いつけは

【人型の魔物は殺してはいけません!】

仲間です


動物、植物、昆虫はいいでしょう!食料です。


1~3層にそういう野生のモンスターがいるでしょう!


4層までは、安全圏です、街だと思いなさい!


外に出ても、敵は弱いのですが・・・帰還が面倒でしょう!


【仮に人間に遭遇したら逃げること!この世界の人間は別物です!】




【学生任務 その1 食料を確保せよ!】

【クエストランクF】


雛に手を振られ3層から出撃!


時々動物系のモンスターに出会うのだが・・・・


【賢者の書】が勝手に魔法を唱え殺してしまう!



「なあミント、【この本】俺たちの

邪魔していないか?」

「なんか態度でかいし、ムカつく!」

「捨てようぜ!!」


「うーん、迷惑をかける存在はいらないですよねぇ」



使えない本

「ちょwwww良かれと思ってちょっと

張り切りすぎた」

「以後気をつけます・・・」


世界中から追い求められた叡智の書がこんな扱いを受けるとは・・

哀れすぎる・・・



ミントが「ごめんなさい!」と叫びながら

必死に杖で殴りモンスターを倒す!


生き残るためにはしょうがない、動物は敵と見るしかない!


「この杖おかしいだろ・・一撃で当たった瞬間、天に召されている!」


「まあ俺の剣も水でも斬るように切れるが・・・」


ほとんど苦戦も味あわず、敵を倒し続けLV5まで上がったとこで気づく!


ところでどれが食べ物なんだろう???


「おい、お前、本の出番だ!鑑識しろ」


「食用の獣」「植物から生えている食べ物」「食用の昆虫」


「あと値打ちものを教えろ」


「解体とかできないなあ」そう言うと


「ノームに働きかけて人型の土人形を叡智の書が作り出す」

「ナイフでの解体を任せる」


そこからは敵を倒したあとに出る【カルマ】もちゃんと回収して

小動物の肉、毛皮、植物モンスターになっている果物


ガンガン回収していく!


「ミント曰く、知能がある植物さんは殺すのはやめましょう!」

「それから後ろで武力を背景に交渉(恐喝)ともいうを繰り返し」

「次々もいでいく!!」


「今度会ったときはまた出来ているでしょう!」

ミントはなんて環境にやさしい学生だ!


眼鏡さんは感心する!


背負袋に詰めるだけ詰め込んで土人形さんに運んでもらう!




大漁で帰還を果たし、先生に褒められる!


「よくできましたね、十分すぎる成果です!」


「実は食べ物も取れない存在は、【この世界を追い出されるのです!】」


「さらりと恐ろしいことを言う!」


いきなり【学生の任務】が、自給自足である!


それと、学校なのに成功報酬、貨幣などをもらえる

規定より多く取れた分は色を付けておきましたよ!


【銀貨20枚GET】


それからは、自力で装備を整えていく!

【武器 防具 道具屋】【食堂】【娼館】【賭け施設】など

いろいろあることがわかる!


親友のショタ耳の雛にミントと眼鏡さんは【念話】を教えてもらい

色々な人型との会話が可能になっている!


オープン会話とは違い対象をロックして頭に語りかけることで

個人間の会話になるらしい!


種族別に言葉を覚えなくていいのが楽で助かる!

相手の脳やこちらの脳に直接語りかけてくるらしい!


だが、共用語を覚えれば皆とオープン会話ができるようになる

勉強も兼ねて皆の集まるところにバイトに行く

【念話】と交互に使うことで【共用語】を覚えるまで大した時間がかからなかった!


ミントは食堂に空いた時間でバイトとして入り働いている!

この世界にない新しい料理が次々開発され


1最初は尊敬の眼差しを向けられ、

2時期に拝むようになり、

3最後は平伏している!

いつの間にか【料理の神】として君臨している!


この世界では【食の占める重要度】がものすごく高いらしい!

生きるための食事が美味しいことは【最高の幸せ】らしい!


元々趣味が料理で作っていたことは自覚している!


「オーナーになる気はなかったんだけど・・・」


【ミルトンダンジョンの料理LVが発展しました】

LV3~LV10



眼鏡さんは学生の本分の他は賭け事の場に行き!

大金をせしめてから、自分でも賭け事の施設を作り


地上の賭け事を取りいれ、永続的に稼いでいる!


「もっと奥の深い賭け事をしたいんだけどねー」

「勝負の処理早くしないとねー」


新しい快楽は刺激になり皆がハマりやすい!


ここでもいつの間にか「オーナーになっている」


【ミルトンダンジョンの娯楽施設が発展しました】



最初は単なる雛さまの【威光をかざす客人】と思っていた

皆が考えを改めるようになる!

かなりの技術革新が起きている!



【学生の本分】と娯楽で精神的に安定した生活を暮らしている


二人共、施設のオーナーになっており


そこでの収入のお金が結構な額になっている


代行のものへの教育も完了させてしまっている!


「でしゃばらないから皆で頑張って!」

任せようとしたらしがみついて引き止められ!

「時々顔をだすから・・・」

同じことをミントと眼鏡さんは言っていた。



ミルトンのダンジョン通貨


どの硬貨にも【雛の顔が刻印】されている


「まるっきり支配者ですねぇ」


入手した二人の硬貨を合わせて数えていく!



プラチナ硬貨  10枚

金貨      50枚    

銀貨      90枚


貨幣価値が100枚ずつ繰り上げ


銀貨100=金貨1

金貨100=プラチナ硬貨1


食費がそもそもかからない!自分が食堂のオーナーである

雛から住む場所も提供されており!家賃もいらない!


ミントが財閥の御曹司らしく!(地上ではそうだった。)


「お金をせき止めてはいけません!【民が不幸になります!】」


「使うことで皆を幸せにしないとダメです!」


亡くなったおじいさまの言葉をそのまま言う!



「まあ使ってこそのお金だしねえ」


とりあえず仕事のないものを集めて

【部隊を作ろう!】救済も兼ねるだろう!



【学徒兵】

そしてできる限り良い装備を揃えよう!!



とりあえず『人型の若い子供』20名そろう、

そして皆のLV上げをしつつ

自分のLVも上げる!



1初めは数名連れていき荷運びさん!

2後衛になり弓での攻撃

3できるようになった人が前衛


そして最後には引率が必要なくなる!!


【5人PTで4部隊派遣】が可能になる!


一般の生活者よりできる限り裕福になれるように

貨幣か獲物の現物支給をする!


さらに食堂で食事までまかなう!


だが、これぐらいでは支出より収入の方が上回る!


ミントは生まれながらにしてお金を使うことにより

皆を幸福にして収入や生産力を上げてしまう!才能がある!



ヤル気や効率が向上され!取ってくる獲物が増え

どんどん大物になっていく!


超過分は道具屋で売り貨幣に変えていく

腐らないものは積み上げられ、

眼鏡さんが株のように変動して買取額が高くなったとき

売りさばいている


色々な種類の食料以外のものも集まる

美しい昆虫の羽や甲殻 動物の角や牙や毛皮

綺麗な花も鉢に入れている!


趣味の傍ら眼鏡さんがうまく取引でさばいていく!



部隊を分けたせいで皆、競い合っているな!


眼鏡さんがそれに気づき、【秀吉式】のやり方

獲物の一番多かった部隊に懸賞金をあげた!

【頑張りに報いるシステム】をいち早く取り入れた。


狩りは実力も大事だが運の要素も強い!

皆があまり取れない時もよく頑張るようになる!


成果が出る限りは!皆への【給金も自然と上がっていく!】





毎日の【学生の授業】として【学徒兵】で食物を取ってくるコースを決める

同じコースだと狩りの効率が落ちることが判明している


ミントと眼鏡さんがLV20になる頃は!

【学徒兵】の皆はLV50になっている、


捨てられたら行く所がないのか、皆必死に頑張っている!

ダンジョンから放り出される寸前の者たちだったらしい!


のちにこれが【奇跡の再生工場】と言われることになる



モンスターって成長が早いんですねえ

弱い者ほど成長が早いらしい!

パタメーターの上限の値も低い!


だが、【世の中は力が全てではない!】


『力や能力だけでこのダンジョンは評価されている』ことに気づき、


別のやり方【独自の路線】で行く!!



眼鏡さんは『鬼教官』になり【心を徹底的に鍛える】ことにしたようだ!

今の日本人ですら出来もしないことを自分の大事な部隊に教え込む


ミントが折角ですからと、部隊と関係ない子供に食事を与えると同時に

この教育を受けさせた!


『ご飯が食べれる』と、我慢して皆、講義を聞いている!

【NPOの教育】みたいなやり方だ!


実は【眼鏡さんは300歳!】ショタっ子のプロトタイプなので長生きしている!

神によって一番最初に作られた【原始のショタ】永遠のショタである!

名前が付けられない理由もこれである!


名前には言霊があり存在が固定されるらしい!

神様には名前がないのと一緒だ!


【運命的な出会いから】地上ではミントと融合を果たしており

別々に行動ができなかった。


その夢をこの世界に召喚されることにより叶えられている!


とあるヒロイン2


「アダム・ゼロ」「アダム・オブ・プリンス・ゼロ」

「プリンス・オブ・アダムファースト」

「プリンス・オブ・アダム・ロード」


原始のショタ 始まりのショタそういう話










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