再び、応援したくなってきました。

酸素の補給が充填されたのは、偶然ではなさそうですね。片道4時間は楽勝でしょう。
宇宙人がアントマンみたいなのか、気になります。強さが、人間にどうみえるのか。無事サスマタで捕まえてくるとほぼ決まっているので、どんなやり取りを見せるのかセリフが楽しみです。

宇宙人から見ると、回転するアンディたちも、宇宙人なのか？はたまた、地球人なのか？　未知との遭遇なのか既知との遭遇か、次回が非常に気になります。

酸素が心配なタンクトップのケビン。残り10％で全然足りないように見えるが、呼気に酸素が混じるから、無事でいるに賭けたい。などと、盛り上がっています。

毎回、呼びかけと応答だけで、こんなにもすごいものができるのかと驚いています。まあ、登場人物の説明だけで、謎の設定が話だけではなく、個人にまで広がり、目的がまだ見えず、、、でもそこがいいんですよ。前髪のアンディが回る理由とか、いろいろ知りたいなぞも多く、そのうち語って欲しいです。話の先に、説明ありますよね。楽しみにしています。

次回が楽しみです。でも、我々の期待する自ら宇宙人と名乗る宇宙人。やはり、とりあえず、先代かなんかの逆襲路線を考えてしまう。

人間の性質がよう研究されているなぞの黒い物体。船を乗っ取り、なにがしたいのか？人体研究を完成させて、地球をどうにかしようというのか！？　やっぱり、自分からもノってかないと、面白さを取りこぼしてしまう。

前髪ジョニーの対応ひとつできんとは、船医失格だな。何のために乗っているのか、すごく気になる。

マーカスって何の用があったんだっけ。あの、ヘルメットかぶってた人の手当てだっけ？

重力球キタ―――！！

なんか、この話のアトラクションがやってみたい。ディズニーランドにありそうなやつ。

わけわかってないのに、煽るのやめて。腹筋が痛いから、残りは夜にする。

こんなにテンションが上がったのは、文学では初めてかもしれない。

個性派なんだかどうかわからないが、知らないやつがどんどん出てきやがる。でも、乗組員の人数合わせに増えたり減ったり、一人で何役もやってる可能性を考えると、接近している物体が何か具体的に考えちゃうし、カッコイイ死に際を見せるという、新たな作者の側面も見える。登場人物の方が勝手にロープを切りたがっていないか？

先が読めない。宇宙船内に次々と起こる事件。これはもう、笑うしかありません。この雰囲気も好きだなぁ。登場人物はどんどん個性派が増えるし、リーダーの指示が、もうパターンでやられてしまってます。腹筋崩壊ものですね。

最後の方のテンプレよくできてますね。全体としても、テンプレ感があり、安心して次回を期待できる感じです。ふたつ名みたいなのも好きですし、意味わかんない機械系統の名前も、説明が欲しいと、食いつきはいい感じです。

パターンものですね。でも3話は、効果を発揮か。前髪ジョニーが気がかりだが、船外作業の方がもっとヤバいよな。エスカレートしてけば、面白いかも。