応援コメント

[8-5]吸血鬼騎士は罪の告白をする(上)」への応援コメント

  • 話に夢中になって鍋を焦がす未来を幻視しました。(ダークマターいらっしゃい)
    ようやく話す覚悟ができたんですねぇ、頑張れキリア氏。

    彼がクーデター起こすには理由があるんでしょうけど、姫様はクーデターを起こされた側ですもんね。そりゃ、話すの躊躇っちゃいますよね。
    姫様は、彼の過去を受け止めることができるでしょうか。

    作者からの返信

    きっとキリア氏がお鍋を見てくれるからダークマターは回避できるはず……!
    どうしてグラスリードに来たのか、さすがにそろそろ話さなければいけないと思ったんでしょう。

    姫様が辛い思いをしていたのはたしかで、キリア氏はそれを間近で見ていたから尚更躊躇われたんでしょうね。
    さて姫様はどうするのか!?
    次回を楽しみにしていただければ嬉しいです(^^*

  • やっぱりキリア視点大好きー!!
    一人ツッコミが多すぎて面白いんですけど!

    途中から犬が参入……とか、クローディアスを名前で呼ばないところが、無意識で彼をライバル視してるんでしょうか。可愛いぞ、このやろう!
    でもそんなキリアも漸く過去を話し始めましたね。何とクーデターの首謀者とな!?
    そこまで大胆なことをするには大きな理由があるのでしょう。次回はそれも分かるかしら。

    作者からの返信

    わーい、ありがとうです(^^*
    時々ヒーロー視点が挟まるのって、ほんといいですよね☆

    キリア氏、未だにクロくんのこと名前で呼ばないんですよー。
    クロくんって姫様と同じ十代後半の若い青年騎士で、しかもキリア氏と同じく命まで失っちゃってるわけなので、境遇が似てるんですよね。
    なのに、絶望せずにポジティブ一直線という真逆のタイプなので、ますます意識しちゃってるんだと思います。
    キリア氏にとって、クロくんはライバルなんでしょうね!

    誰かの口から滑る前に、自分で言おうと決めたみたいです。
    彼がグラスリードにいるのは帝国から逃亡してきたからなのですが、どうしてクーデターを起こしたんでしょうね?
    次回に自分の口から告白してくれると思います(^^*