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  • 最終話 補足への応援コメント

    わたしの運命は5枚目の1曲目、「過ぎゆく日々」のたった一節『本を読み散らした』という詩で決まりました。
    20歳前後だったわたしはその後の数年間、小説を読み漁り、30年経った今、カクヨムに169の小説を書き散らしています。
    「こころ」を読んだのは高校生の時でした。いじめの中で生きてきて唯一音楽で繋がった、エレカシ30周年のライブに一緒に行ってくれた友人も偶然にも読んでいました。
    ですので、エッセイをひと息に読ませていただきました。
    青春そのものでした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございました。コメントまで書いていただきまして、嬉しかったです。「本を読み散らした」、付随して、文章を書くことも含めて、それらも、また、自分という謎を解いていくゲームなのかもしれません。ゲームというと言葉が悪いですが、今回、楽しく書かせていただきました。次回はエレファントカシマシのアルバムレビューを書いてみようと思います。これからもよろしくお願いします。

    編集済