個人的な感情ですが。
｢そしてそのことが後に災いを呼ぶことになるとはこのときは夢にも思わないのであった。｣
なろうによくあるこの伏線とも言えないナニかすごく嫌いです。
あくまでも個人的な感想ですが
おぼえておいてね!あとでてくるからおぼえておいてね！というスタイルがなんと言うかすごく萎えます。
自分には文才がないので代用となる言い回しは思いつきませんがもっとうまい言い回しあるんじゃないかなぁとこの文を見る度に思います。

1話短すぎ
今の10話分で1話で良いと思う

④万一アレクたちが全員死んだ場合、この契約は無効となり、周囲の人間に返済の義務は発生しない。



全員死んだ場合として、ギルドを通じて貯蓄預金及び全ての装備アイテム（遺品）を出資者に…


というのは無し？

年齢は40台のはずだがかなり若々しく見えた。

年齢は40代のはずだがかなり若々しく見えた。

振り切った瞬間、重さを元に戻し超重量の一撃が叩きこまれたが、


？軽くしてるのに元に戻すだけ？
入団テスト時にやってた様にさらに重くはしないの？ボス戦ですよね？出し惜しみは不要では？

とりあえず誤字報告


しかし、どれだけ止めてもアレクたちはがやめるつもりは無く、ギルドに引き止める権利はないため最終的には了承するしかなかったのだが。

しかし、どれだけ止めてもアレクたちは辞めるつもりは無く、ギルドに引き止める権利はないため最終的には了承するしかなかったのだが。


と、


第11話にて

「では続けますね。クエストにもA〜Fのランクがあり、それぞれ冒険者ランクと対応する難易度になります。特例を除き、基本的には自身の冒険者ランク+-1のランクまでしか受注できません。例えばDランクの方はC、D、Eランクのクエストが受けられます。


とありますが、クエストの受注的には問題無いんですか？

余り低ランクの人らがそれ程の高価な装備を身に着けていても襲われたりは無い世界なのかな？
チーム内の一番弱そうな人を攫って、身代金要求する…とか。
2,000万もの融資&貯金も特に会話に注意してる様な箇所は無いし、、。装備品だけを狙ったとしても攫って脅されたら貯金もバレそう。

「みんなそれぞれに仕事があるから、穴を空けれないもんね。もし大怪我をしたらどうするつもりなんだい？」

空けられないもんねという言い方が貴族や今迄の話し方にしては違和感。

「皆さんそれぞれに仕事もあり穴も空けられないでしょうしね。もし大怪我をしたらどうするつもりなんだい？」

とか…？

“もんね”の箇所が違うように思います。

「話を聞けば聞くほどエンペスト家がきな臭いわね…つまりレイラはエンペスト家が呪いをかけて質量魔法の使い手を消して、領地に嫌がらせとかして住民を減らして伯爵位を手に入れようとしたって考えているのね？」


「話を聞けば聞くほどエンペスト家がきな臭いわね…つまりレイラは、エンペスト家が呪いをかけきて質量魔法の使い手を消し、領地にも嫌がらせして住民を減らして伯爵位を手に入れようとしたのでは？と考えているのね？」

「現在父は精神的にまいってしまって寝込んでおり、母と妹がその看病をしながらこれまでの資産と切り崩して生活しています。


…これまでの資産を切り崩して生活しています。

34話で

〉この国の貴族の階級は辺境伯、伯爵、公爵、男爵、子爵の順に位が高い。

との事でしたが、この回では

〉12人の大臣は特別な役職のため、貴族位では「公爵」の位となる。国王を除けば国の最高権力者となる。


因みに英国や異世界物の定番である5爵位の順とは敢えて変えてるんですね？？
一般的では公・侯・伯・子・男の順ですよね。


〉領地を治める辺境伯が1人ずついる。そしてその中がさらに伯爵の領土である州に分割され、州の中の街を子爵が治め…

辺境伯…県知事
伯爵…市長
子爵…町長

という感じかな…？

こうして多額の借金背負ったアレクはその分を給料から続けている。アレクの給料が安いのはそのためだった。



こうして多額の借金背負ったアレクはその分を給料から天引きされ続けている。アレクの給料が安いのはそのためだった。



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ラスト

「いえ、存じ上げないと思います。

「いえ、存じ上げないと思います」

防具が選び終わったことで、

防具を選び終わったことで、

ギルから冒険者を副業としてやりたいと聞かされたときは鍛冶の道をす片手間でこなす気かと怒りを覚えたが、


鍛冶の道をす？

志す？？
鍛冶の道を歩む…？

企画参加ありがとうございます。予想より多くの作品に参加頂けたので読むのが遅れてしまいました。

それにしても驚きです。各話をここまで細かく区切って良い物なのですね。

もしやスマホで読む方々を意識されての手法でしょうか？

おもしろい！わくわくします