第30話 1週間の終わり 後編への応援コメント
感想を返し合う企画から来ました。
・文章の魅力度数 3/5
・キャラクター(登場人物)4/5
・ストーリー性 4/5
・世界観/アイディア 5/5
・タイトルとキャッチコピーの魅力度数 5/5
バトルシーンが非常にいいと思いました。
キャラクターの動きが理解しやすいですし、各キャラクターが持つ能力の使い方が考えられていて凄いと思います。
主要キャラクターの4人の個性もしっかり描かれていると思います。
デスゲーム系の小説全般に当てはまる事ですが、このゲームが行わる事になった経緯(スクール・イン・ウォーだと学生の能力を計測するために疑似的な殺し合いをさせるのか)の説得力が弱いという点が気になりました。
ただデスゲーム系の小説を読む時はそういう点はある程度気にせず読んではいますけどね。
あと気になるのは痛みを伴う戦いにいつ巻き込まれるか分からない状況の割にはキャラクターの緊張感が少ない気がしました。
例えば寝ている時に襲撃される可能性があるのに全員一緒に寝てしまい誰も見張りをしないなど。
バトルの時も実際に死ぬ訳ではないですが、能力を使わない限り痛みを伴う訳ですからもっと負ける事への恐怖感があっても良いのはないかと思います。
30話までの感想でした。
続きも楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに言われてみると緊張感だとかゲームについてそう思いますね。今更ですがもっと掘り下げてもよかったかもしれません。
他の方からの意見はとても参考になります。
改めてありがとうございます。
第12話 バイトをしようへの応援コメント
なんという胆力w<自分で腕を折る
編集済
第5話 街へ入るへの応援コメント
読みあい企画から拝見しました。おすすめコメントを付けさせていただきましたので、お手すきの際にご確認していただければ嬉しいです。
追記:返信ありがとうございます。なるほど!納得しました。また読ませてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、なかなかシリアスな雰囲気を作ったりは難しいと感じております。
それでもいかに考えて面白くしていくかというのも楽しいかなと思っています
鈴木の件は、ちょくちょく慎士が異能力を使用しておりますが、どこか不完全な状態です。自分の中では具現化したお金は偽札のような感じですね。
※あと、簡単にお金が手に入れられるとサバイバルもクソもなくなってしまいます
※ネタバレ
「覚醒」の件はなのですが少しずれた形で別のものを物語後半に出す予定です。なので「覚醒」のギミック自体はキープですかね
これからも頑張ろうと思います!
第14話 女子サイドでは…への応援コメント
慎士、擁護になってるのかなってないのか……ああ言いつつ、二人とも頭ヤバいと思ってそうw
作者からの返信
すいません。もう彼は擁護しきれません(製作者のくせに)
もうこのキャラでいきます
第13話 意思を固めるへの応援コメント
慎士、まともなのかヤバいのか、策士っぽいしちょっと不気味ですが笑いますw
誤字報告失礼します!
「仲間を大切ななするといくこともな」
↓
「仲間を大切にするということもな」
読んでて頭バグりましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応慎士は策士的な立場ですがなんかそういうキャラは意地でも自分の夢を叶えたいというイメージがあるんですよね。
このままでは本当にヤバいやつなので擁護は次の話しでします。
誤字報告ありがとうございます!このまま見過ごしたままと思うとかなり恐怖を感じました(笑)
第10話 VSかまいたち 後編への応援コメント
龍ちゃんやりますねえ、楽しんでないから楽しませてやる……そんな甘さに、ハードボイルドの芽生えを感じました。龍ちゃんハードボイルドの素質あり!
作者からの返信
コメントありがとうございます。投稿者としてもキャラのことを言ってくれるのは嬉しいです。よければ今後も作品をよろしくお願いいたします
第33話 関西へのレールへの応援コメント
確かに出席番号を見て五十音のバランスめっちゃ悪いなと思いましたw
ちなみに小さい学校でしたが、自分の学年は半数近い女子の名字の1文字目が「や」だった事がありますw
遅くなりましたが、拙作へのレビュー、星、応援ありがとうございました。
作者からの返信
凄い学校ですねw。
「や」から始まる苗字ってかなりレアですよ。矢澤ぐらいしか見たことないですね…。
名簿の数字なんですが、自分はこういう変なことにも意味を持たせています。少し無理矢理かもしれませんが。
ちなみに8番はどこかで名前だけ出ていた白井君です。