まあ、よくあることなんだけど
ネタ切れってあるよね。単に物語用の話づくりを怠ったり、小説読んだり、音楽聴いたりしてて、サボってるうちに、、、ま、次回のコンクールまで半年以上あるし、規定枚数に届くように準備はできてるしな。ネタ帳の準備も、15,6枚はまとまってるし。描くのなんて、カクヨム使った例でいえば、1時間内に1話は書ける。実際は、漢字変換の時間があったりで、もっと書ける量は少ないかもしれないが。正月なんか、3日で規定枚数で70ページ書いてたからね。その書ける理由はネタ帳だよ。
ネタなしで書いたって、ある程度は書けるが、まあ、Web小説の特性かもしれないけど、書きっぱなしになっちゃうこと多いよね。まあ、それでもいいという人がいるのも、Web小説のいいところなんだろうけど。過去の作品をアップしたって、流れで書いたものの方がウケるのは、自分でも実感したし、それ以上に、書き込みフォームの違いで話の書き出しが変わるのは、よくあること。スランプになれば、なろうでも、エブリスタにでも行けばいい。つかい方さえマスターできれば、いくらでも書ける。後発作家としてだが。これには泣いた。新人が読まれないのは当たり前という現実。なろう系から流れた人がここでも高い評価を受けるのは、カクヨムがなろう化するからだ。1話につき1PVが150PVだったら、連載中のものが0スタートと、30万字スタートでは、もはや別の領域だ。まあ、0スタートは新人さんだから、青田買いをしてみようみたいな気持ちで最初は読んでくれるし、一概には言えない。だが、PVの問題は、絶対、カクヨムからスタートするなという意味でもある。まあ、お金になるって知って始めたわけじゃないからいいんだけど。実際は、読み手の動向が読める機能が付いているからだ。よそでは、コミュニティの作り方がわからず、書くのを途中でやめてしまった。まあ、そういう経緯でここにいる。理系から文転しているのですが、特殊なのは、自分でゲームブックを作ったり、プログラミングしてシュミレーションゲームを作るような普通のホビーユーザーであるということ。理系ですじゃ、なんかおかしいから。ということでした。表現力より、話の整合性とかに強いんじゃないかと、理系作家は考えてもみる。決して、KYではないはずです。
あと、あまりの長文は、1話とかだと大変なので、せっかくの機能章分けをもっと利用してほしいですね。心が折れますから。ではでは。
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