誤解が生まれた時、コメントの書き手は反論権はありません
誤解が生まれた時、コメントの書き手は反論権はありません。相互の信頼に基づくものに、まさかの過ちがあった場合は、どう処理します? いったん謝りますか? 男か女かもわからぬのに。僕が精神障碍者であることを知らずに。無理を押して、相手へどう喜んでもらおうかと思案した結果でも。
謝るのは違います。私は、相手の誤解も受け入れて、悪人でもバカと呼ばれても、記録として当時の状態のまま残すことを希望します。
希望するというのは、一方的な意見ですが、責任もって解説できるという意味です。削除するなら、それで結構です。自分で2度見できませんしね。
そこで話題になるのが、理系の頭は小説を10年書いても、理系は理系という事実だと思います。MAX偏差値ではないので、公で書くことを許されていないという言い方もできるでしょう。
いいんです。腹を立ててどうしようもないと言われた時、止める方法なんてありませんでしょ。フォローをはずして、他人に帰るだけです。悲しいですが、理解されないものは、泣くようにできているのです。公の場ですから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます