このエピソードを読む
2021年2月6日 23:22
お、おおおおおおおおお……こわいぃ!!屋台のおじさん、何者なんでしょう。全体的に無機質な感じがしてぞっとしました!!ナナは、もしかしてもしかしたら奈々ちゃんだったかもしれないってことですか、単に似てただけ?どちらにしても、雄太も恐いしヒイイでした( •̀ㅁ•́;)大家さんのあったかそうな人間味が、全体の恐ろしさを際立たせてますよね。いやぁ、夜に読むんじゃなかったです。笑
作者からの返信
ふっふっふっ……読んでしまったんですね。怖かったですか?よかった。ホラーで怖くなかったら失敗ですもんね。無機質なのは、わたしの文章がもともと持っている「味」だと思うんです。対象と距離を保った書き振りというか。ホラー作家向き?(笑読んでいただいてありがとうございました。
2020年10月18日 21:21
ホラーだし、残酷表現について書かれてあるし……と思いながらこわごわ読み進めていましたが、とても密度の高い文章でした。可愛い、愛しいと思う気持ちと愛情が満たされないと傷付けてしまう気持ちとはきっとある人達の中では共存するのでしょう。できれば理解したくない心情ではあるけれど。あまり登場人物を責めるような感じでないところに、ホラーだけど作品の優しさが感じられました。
コメントありがとうございます。いわゆるホラー映画のような怖さではないんでけどね。主人公・聡美は怖い人ではなくて、普通の人。だれにでもこういう部分はあるだろうと書いています。優しいといっていただけてうれしいです。
2020年8月13日 09:32 編集済
薄幸な人が虐待や暴力に走ってしまう心理描写が鋭い陰影を物語に投げかけていて刑事ドラマの中の推理考察のワンシーンのようですね。聡美がどういう境遇で育ったのかが気になりましたが、奈々と友達になれたら少しは状況が変わったでしょうか。雄太は悪い仲間に引き摺り込まれていったのでしょうか……。そして、終盤の縁日の記述は次の犯罪の予兆でしょうか……。
ありがとうございます。結局、虐待することが、描かれていて、虐待は犯罪なんですけど、犯罪を描こうとしたわけではないんですよねー。怖い心理を書いたのですけど、難しいなあ、小説を書くのは。
2020年8月13日 08:18
確かにいやーな感じの物語ですね。でも先を読みたくなるのは凄いです。ダークサイド藤光を見れたみたいです。ダーク藤光?(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ仕事行って来ます!
かなりの闇を抱えてます(笑)お仕事がんばってください!
お、おおおおおおおおお……こわいぃ!!
屋台のおじさん、何者なんでしょう。
全体的に無機質な感じがしてぞっとしました!!
ナナは、もしかしてもしかしたら奈々ちゃんだったかもしれないってことですか、単に似てただけ?
どちらにしても、雄太も恐いしヒイイでした( •̀ㅁ•́;)
大家さんのあったかそうな人間味が、全体の恐ろしさを際立たせてますよね。
いやぁ、夜に読むんじゃなかったです。笑
作者からの返信
ふっふっふっ……読んでしまったんですね。
怖かったですか?
よかった。ホラーで怖くなかったら失敗ですもんね。
無機質なのは、わたしの文章がもともと持っている「味」だと思うんです。対象と距離を保った書き振りというか。ホラー作家向き?(笑
読んでいただいてありがとうございました。