加護無し冒険者と英雄譚への応援コメント
マジか、終わりだと?
せめてもう1話、正妻さんの出産話をば!
56への応援コメント
戦い過ぎて身体はもうボロボなんだ←ボロボロなんだ、かと。 感想:「そういうオチかーい!」と心の中で叫んでしまったり。・・・サリエラ嬢の大胆な行動はお酒の力を借りた勢いがあったからだったのですね。 キリク氏が紳士だと信頼しているからこそ、無防備な姿をさらしてしまったのでしょうけれど。 でも、明朝にどんなリアクションを彼女が取るのか楽しみにしてしまったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
修正しました!
意外と単純でしたかね(笑)
まあ、主人公は色々まだ隠し事はしてますが総合的にボロボロ状態なんです。
ありがとうございます。
求めてるものじゃないかもしれませんよ(笑)
55への応援コメント
漫画で気絶の擬音に「バタンキュー」なんてありましたなー。それはさておき、転生or転移した人がデザインした部屋なのか?とか 何故に貴族などが集う建物の中にこのような部屋があるのか?とか?サリエラ嬢はこの部屋と設備の目的をしっかり理解していますよな?とか突っ込みたい点は色々ありますが。 戦争による深刻な人口減少への対策の一環だったりするのですかね・・・。 明朝、2人の関係に変化があったりするのか、どんな顔をして出てくるのか、注目しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
転生・転移は今のところはっきりとは説明できない感じですね。
ただ、異世界ものなので魔導具=電気、機械みたいな扱いもできますから中世の世界とはちょっと違う感じなんですよ。
シャワーとかトイレやキッチンが現代に近い所もある感じなんです。
ここら辺は説明不足ですので何処かで入れておきたい所ですね。
ちなみにサリエラは部屋を案内してくれた人からしっかりと説明を受けてますのと、お試しという事で商品の説明書きがされてるのを見てる感じですね。
53への応援コメント
あの後無事に安全圏に到達出来て平穏?な生活を送れたのですな。 良かった、良かった。でも人と人の縁とは予想外の所で繋がりが明らかになるものですね・・・。ここまで知ってしまうとサリエラ嬢のお父様や家族構成も気になってきますが。子供にお家再興とかを吹き込まなかったのがあの人らしい気もします。 でも、世が世ならば王族として生活していたはずの人が2人も同じ部屋にいる(+現役の王族も同じ屋根の下に1人)、本当に何が起こるか分からないものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時代は激動の時代でしたからね
二人は疲れてしまって安全な場所で普通の生活をしたかったんでしょうね
そのうち登場するかもしれませんよ!
流行りの成り上がりものとは逆になってますよね(笑)
51への応援コメント
何でしょうね・・・このコント。護衛を含めてもっと強くないと観客からクレームが来てしまいそうですな。(笑)意識を取り戻した後父親に泣きつくのですかね? 会話の筋から推測する限りまともな性格の王様なようですので、よほどの事が起きない限り 彼らの再登場は無いと思いますけれど。 国内に魔族の協力者が既に浸透していて王子の愚行を煽っているとかで無いことを願ってしまいますね。
第二章の主な登場人物への応援コメント
キリク
冒険者 アイアン級…さては1章のをコピペしたか…シルバー級の間違いでは?後せっかく過去編で本名も明かしたのだからそれもつけくわえてもいいのではないかと。
サリエラとブレドの間に1行あけましょう。くっついててわかりづらい。
ザンダーも裏切って魔王側についたぐらい書いてもいいのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
修正しました!
ザンダーに関してはちょっと色々ありますのでそのままにします!
教えて頂いてありがとうございます!
47への応援コメント
この 話を聞いてのアドバイスする が過去編の自分の辛辣な実体験+彼と似た立場の王子だったという共感からのモノとなったりするのでしょうかね? いろいろと隠している事があるアレス氏の言葉を ブレイス第二王子 が聞き入れてくれるか心配ですが。 好意を抱いて失恋したばかりの女性の恋人?と彼から認識されているであろう事も追加の不安材料ですが。 過去編の悲劇を思うと、人生の先輩として彼に適切なアドバイスをして今後良い関係を築ける事を願ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
ブレイスに関してはこの先やり取りがありますのでそれを見て頂ければ。
ちなみにブレイスは今時でいえば人の良い若者です。
46への応援コメント
ブレイス王子の恋は儚く終わった?という所でしょうか? 純朴な男性には 残酷な光景を見せてしまったかもしれませんね。 それにしてもサリエラ嬢の大胆な行動、精霊 様からある程度の真実を教えてもらっているのではないか?とも見えますな。 好意を抱いているからこその 言動ですよね。 命が儚い世界だからこそ、恋愛も躊躇している余裕無し なのかもしれませんな。「明日」がある保証はない訳ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
仰る通りこの世界の冒険者はいつ死ぬかわからないですからね。
だからこそアピールが強いのかもしれませんね。
もしくは何かが見えたり知っているのか……。
41への応援コメント
「スノール王国から離れた場所でその光景を見ている者達」←誰ですかね?味方や中立の立場の人ならば良いのですけれど。 ピエロのバックアップや監視の役目の者だと第2ラウンド間近だとなってしまいますし。 それはそうとして、モブさんたちの様子からしても 英雄と共に同じ戦場で戦うというのは名誉や特権と感じるのでしょうな。新たな英雄譚を聞く度に自分もそこに居て戦っていたと喜んだり自慢したり。何故か羨ましいと思ってしまいました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
明日わかりますのでお待ち下さい!
歳を取ってから酒場でこの時の歌が流れた時に、ワシは英雄と一緒に戦ったんだぞ!とか言いたいですよね!
まあ、また爺さんの戯言だろって言われるオチがありそうですけどね(笑)
加護無し冒険者と英雄譚への応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日更新していただき、ありがとうございました!
明日から更新がないと思うと寂しいものです。
楽しかったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んで頂いてありがとうございました!