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筋肉はして裏切らないにゃん。
でも、腹筋と背筋は表裏一体。
一方を鍛えすぎると逆に痛みが発生する弊害が出てしまうにゃん。
腰痛を含め日本人の痛みの不定愁訴(原因不明の訴え)はほぼほぼ筋肉不足か、筋肉のアンバランスが原因で起こるにゃんよ。
特に加齢に伴う痛みの多発はこれが該当し易いにゃん。
整形外科では骨や神経は診てくれるにゃんが、機能回復を重視する医療的リハビリテーション以外での運動指導はほぼほぼないのが実情で、要するに金になる薬やレントゲンなど非破壊検査が主になっているにゃんね。
「それ、筋肉鍛えると自然に直りますよ」
っていう医者にはあったことないにゃんが、一部の整体師やPT(理学療法士)は自身の経験からこっそり指導している人もいるにゃん。
とはいえ、強い痛みが出ている時の運動は禁物。
動けるようになったら習慣づけることが大切にゃんね。
作者からの返信
ご無沙汰でござった。
元気であったか?心配していたよ。
筋肉は裏切らない…まさにそれ!
もう二度とGIKKURIにはなりたくないのじゃ。
回復したら筋肉をアレしようとおもうのじゃが、なかなかに難しい。
隙あらばゴロゴロ寝ているせいだと思うんだ…思うんだ…
ともあれ久しぶりにこうやってお話できて、元気になったよ!
ありがとう存じます。
なんと学びの深いポエムでございましょうか!!
GIKKURIと四回目の対戦とは、もはや上杉謙信と武田信玄を越える、龍虎の戦いですな!
私はGIKKURIとはまだ一回しか戦ったことがないのですが、こんなに日常生活の動作に腰を使ってるとは思いませんで、動く度にGIKKURIに叩きのめされ、辛い思いを致しました。
ううう、お気の毒、コダーマ氏
あの治った後も微妙に腰に残る違和感が、またやってくるのではないかと身構えてしまい嫌ですな。
そう、あの急襲をかけるところが、ほんとうにいやらしい。卑怯なり!GIKKURIめ!!
まず粛々と果し状を送り、近づいて来たならば、大声で存在を明らかにし、正々堂々と一騎打ちを申し込むべきでは?(一体いつの戦の形態だろう)
その時には、すぐに尻尾を巻いてトンズラする所存です!
1日も早く、快癒されますように…
作者からの返信
うぅ…GIKKURIへの共感、ありがとうございます。
悲しいことに、これを書いたあとにキたのが今回のGIKKURIです。
早々に5回目、きちゃった。
川中島ならば、もうこれきりですな。6度目は絶対ないはず。バイバイ、GIKKURI。
それにしても、かの高名な龍虎になぞらえていただけて、我がGIKKURIも本望でございます?
GIKKURIはクセになるともいいますから、麒麟屋氏もくれぐれもお気を付けくださいまし。
本当にそれ。忍び寄ってくるかんじがいやらしい。
正々堂々の一騎打ちを頼みたいところですな。当然ワシもスタコラ逃げます!
麒麟屋氏のハゲましのおかげで、1日ごとに良くなっています。
リハビリのため、できるだけ歩こうと杖をついてヨチヨチしているのですが、毎日動ける距離が伸びていっているのです!
この齢で、成長というものを実感していますとも。
ありがとう、ありがとう!
じぶんも「GIKKURI」の不意打ちを三度くらった事があります。
最近の二回は、ようつべのストレッチ動画の助けを借りました。
作者からの返信
ご無沙汰しております。
Pを読んでくださってありがとうございました。
隠井さまも「GIKKURI」にいわされたクチでいらっしゃるとは…同志ですね(勝手に…)
ようつべさんのストレッチ動画、私もやってみます!