自分好みの作品を探して読み漁っていました。 ふと、自分で自分好みの話を書いたら読み放題じゃね?! と気づいて書きはじめました。
プロットを量産し、本編を書くことがなく、設定ばかりが増えていく。
物語が好きな受験生。そのうち自分でも書いてみたいなあと思ってたり思ってなかったり。
毎日、仕事に追われて忙殺される日々を過ごしておるわけですが、それに反発するように妄想力がムクムクと湧き出して・・・、 おつむの中は”とって…
ある国の言語で翻訳すると私の名前が牛耳ななります。
読み専門家です。