第2話(暫定箇条書き)
###第2話
・1
1:唐突な炎上勢力壊滅を信じがたかったアスナは、バーチャルドライバーのゲームをプレイし始めることに。
2:その過程の途中で、アオイドスと名乗る人物に遭遇する。
3:アオイドスの話し方は明らかに自分しか知りえない情報を話すような口調だったが、それでもアスナは信じられない様子。
4:話の中で、アオイドスの情報がフレイの動画中で言及されていた事だったと分かる。
・2
1:アスナはアオイドスにフレイの事を尋ねるが、遠回しには情報提供したと話す。しかし、それでもアスナは信じられない。
2:その後、アオイドスとは別れてゲームを始めるアスナ。そこで、彼女はある違和感を持つことに。それは、目の前のフィールドが現実世界に似ていた事である。
3:ARゲームでもないはずのバーチャルドライバーだったが、そこでアオイドスの話したことが一部事実だったことを知った。
4:その一方でフレイは、状況を打開するためにフリーゲーマー同盟を立ち上げる。現段階ではフレイだけだが。
・3
1:フレイもゲームをいざ始めるのだが、マウス操作のゲームに感覚がつかめない。(コントローラーなども使えるが)
2:そして、フレイもバーチャルドライバーのプレイ動画をアップしていくが、反応はあの動画の反応もあって……お察しくださいと言える展開に。
3:そのフレイの動画を見て、予想外の反応をした人物がいた。それがアスナである。
4:アスナはフレイとの接触を試みるが、すれ違いが続く。そして、アオイドスの事を聞き出そうとするが彼は、それに関してだけは答える様子がない。
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