『十角館の殺人』(2023/11/1)
今、日付を入力して気がついたのですが、もう十一月なんですね。早すぎます。
というか昨日がハロウィンだったの気が付かなかった。なんか世間が仮装してたりはしゃいでるなーと思ってたのですが、実感として皆無でやっと納得しました。
そんなことより、超名作を読みました。以前(割と最近で今年の間)、「そして誰もいなくなった」を読んでいたのですが、それと似たような感じなのかな?と思って読み進めていたら…
騙されないように気をつけながら色々自分なりにも推理してみたのですが、無駄な足掻きでしたw
これを機にミステリーにハマっちゃいそうです!
普通に完成度が高くて、私も時間をかけて完成度の高いものを目指してみる、ということにとても憧れを感じました。(まあ、以前からですが)
ただ、それと同時に最近思うのはこういった文芸作品とweb小説の違いも感じるので、難しいところだと感じますし、そこを上手いとこ融合させてる作品が良い作品なんだろうなーとも感じます。
全然、作品の感想を伝えてないのですがネタバレを異様に恐れているので、皆様にも是非読んで欲しいですね。面白さは私が確約するまでもないほどですので!
こんな時間まで夜更かししてしまいましたが、読書での夜ふかしだけは充足感があっていいですね♪おやすみなさい。
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